10月9日 F1 日本GP (三重県 鈴鹿サーキット)
【レース結果 順位・ポイント ドライバー(チーム) (予選順位)】
1 25ポイント ジェンソン・バトン(マクラーレン) (2)
2 18ポイント フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) (5)
3 15ポイント セバスチャン・ベッテル(レッドブル) (1)
4 12ポイント マーク・ウェバー(レッドブル) (6)
5 10ポイント ルイス・ハミルトン(マクラーレン) (3)
6 8ポイント ミハエル・シューマッハ(メルセデス) (8)
7 6ポイント フェリペ・マッサ(フェラーリ) (4)
8 4ポイント セルジオ・ペレス(ザウバー) (17)
9 2ポイント ヴィタリー・ペトロフ(ルノー) (10)
10 1ポイント ニコ・ロズベルグ(メルセデス) (23)
11 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア) (11)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア) (12)
13 小林可夢偉(ザウバー) (7)
14 パストール・マルドナド(ウィリアムズ) (14)
15 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ) (16)
16 ブルーノ・セナ(ルノー) (9)
17 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ) (13)
18 ヘイキ・コバライネン(ロータス) (20)
19 ヤルノ・トゥルーリ(ロータス) (19)
20 ティモ・グロック(ヴァージン) (21)
21 ジェローム・ダンブロジオ(ヴァージン) (20)
22 ダニエル・リカルド(HRT) (22)
23 ビタントニオ・リウッツィ(HRT) (24)
リタイア
セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ) (16) 11周・アクシデント
第14戦 シンガポールGP で優勝し、2年連続ワールドチャンピオンに王手をかけたベッテル。
日本GPで1ポイント以上獲得できればチャンピオン決定という状況。
スタート後、ベッテルはバトンを抑えながら先頭をキープ、ハミルトンがバトンをかわして2番手に。
予選7番手でスタートの可夢偉はダッシュがつかず、12番手に後退。
19周目にベッテルが2度目のピットストップ。 その1周後にバトンが2度目のピットストップを行い、コース復帰時にベッテルの前に出る。
その後のピットストップでアロンソが2番手、ベッテルが3番手に。
ベッテルはアロンソとの差をつめにかかるが、順位は変わらず。
バトンは鈴鹿では初勝利。
ベッテルは3位に入ったことで、2年連続のワールドチャンピオンが決定!
予選でタイムが残せず23番手スタートだったロズベルグは、10位に入りポイント獲得!
可夢偉は母国グランプリで良いところを見せることができず…残念。 ( ̄~ ̄;)
第16戦は10月16日、韓国GPです。
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