2016年7月24日日曜日

2016年 イタリアの旅 2日目 その2 : スタディオ・サン・シーロ

「2016年 イタリアの旅」 これまでの記事
1日目 ミラノへ Go!  2日目 その1 : 最後の晩餐


7月10日(日) イタリア 2日目 その2


サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会を後にし、トラムの停留所 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ S. Maria Delle Grazie から再び 16番 サン・シーロ・スタディオ San Siro Stadio 方面 に乗車。

終点で下車すると、目の前にドド~ンとそびえ立つのは…

そう! スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ Stadio Giuseppe Meazza 、またの名を スタディオ・サン・シーロ Stadio San Siro
言わずと知れた、ACミランとインテルナツィオナーレ・ミラノのホームスタジアム。




ミラニスタ歴22年にして、ようやくここに来ることができた…!


1925年にこのスタジアムを建造したのは、当時ACミランの会長だったピエロ・ピレリ ( タイヤ等の大手企業ピレリの創業者ジョヴァンニ・バッティスタ・ピレリの息子 ) 。
スタジアムがサン・シーロ地区に建てられたことから 「 スタディオ・サン・シーロ 」 と名付けられました。

後にこのスタジアムを購入したミラノ市が、1935年から拡張工事を開始。

このように、元々はACミランのホームスタジアムだったのですが、1947-48シーズンからインテルのホームスタジアムとしても使われるようになります。

インテル ・ ACミラン ・ ユヴェントス の 3大チームを渡り歩き、イタリア代表でも活躍した名選手ジュゼッペ・メアッツァが1979年に亡くなり、翌1980年にミラノ市が彼の偉業を讃えてスタジアムの正式名称を 「 スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ 」 とし、以降 「 サン・シーロ 」 は愛称ということになっています。 でも個人的にはサン・シーロと呼ぶ方が好きなんですよね。

前述したように、このスタジアムはミラノ市所有。
実はイタリアのチームのスタジアムはほとんど借り物で、数年前にユヴェントスがやっと自前のスタジアムを造ったくらいでして…
ミランもスタジアム建設構想はだいぶ前からあるのですが…いつになるやら。


さて、ここへ来たのはスタジアム外観を見るためだけじゃないですよ、もちろん。
シーズンオフなので試合は行われていませんが、スタジアム見学ツアーというものがあるのです。

実は、サン・シーロの公式サイトに 「 日本語のツアーもあるので、お問合せください。 」 みたいなことが書いてあったので、1ヶ月ほど前にメールで問い合わせ ( 一応英語で ) をしてみたのですね。
すると 「 今は日本語ガイドがいなくて、7月もいるかどうか分からない。 イタリア語と英語ツアーなら毎日やってますよ。 」 という返事が返ってきまして… (^^;) まあ英語ツアーならどうにかなるだろう!という思いでやってきたわけです。

スタジアムの8番入口にあるチケット売り場に行くと、いきなり ( 英語で ) 「 今夜ここでコンサートがあるので、ピッチに覆いがしてありますが、よろしいですか? 」 と聞かれまして…
「 ええ~芝をバックに写真撮りたかったのにぃ… 」 と軽いショックを受けつつも 「 ということは、明日にするとしても撤収作業があるだろうから、どのみち同じことか… 」 と考え、チケットを買って入場。
スタジアム + 博物館ツアー €17 のところ、ミラノカード提示で €14 でした。

まずサン・シーロ博物館からですと言われ、入ってみると… ACミランとインテルに関する展示が!

おお~! インザーギ、マルディーニ、カカのユニフォーム!
一番手前は2013-14シーズンの本田圭佑のサードユニフォーム!
ちょ…オペルのロゴが懐かしいじゃねえか! セードルフのユニも。
等身大 ( たぶん ) のパオロ・マルディーニ。 奥にルート・グーリットも。 子供が一緒に写真撮ってた。

ミランとインテルが獲得したトロフィーやカップが並んでますが…

ビッグイヤー ( UEFAチャンピオンズリーグの優勝カップ ) !
1989年トヨタカップ優勝トロフィー!
これ… インターコンチネンタルカップ ( トヨタカップの前身 ) 優勝トロフィーだ!
1990年8月 第12回サンティアゴ・ベルナベウ杯 ( ACミラン vs レアルマドリード ) のカップ
…ミランが獲得したものしか撮ってなくて、すいやせん。 ミラニスタなもんで勘弁してくだせぇ。

こちらは、1988-89シーズンのチャンピオンズカップ優勝時に作られたピクチャーレコードのようですが、パッと見オランダトリオが描いてあるのかと思いきや…


グーリットとファン・バステンと… ライカールトじゃなくてバレージかい!(笑) ま、まあ、キャプテンだしね。
何が入っているのか聞いてみたい。

こちらは正真正銘のオランダトリオ。 ミランのオフィシャル誌 「 フォルツァ・ミラン Forza Milan 」 の表紙。



インテル関係の展示はほとんど写真を撮ってません(笑)が… これだけは撮っとかないと!


ライバルのキャプテンだったがミラニスタもリスペクトしていた存在、ハビエル・サネッティのユニ。


さて、私、ここから先はガイドと一緒にスタジアム内を回るのだと思い込んでいたのですが、他のお客さんが自由に出ていったりしているので 「 もしや? 」 と思い博物館の外に出てよく見てみると…
ベルトパーティションで通路が作ってあって、いわゆる 「 順路→ 」 的な表示があり、そこで初めて 「 順路に沿って自由に行っていいのか! 」 と気付いた次第。 (^^;)
シーズンオフだからこそなのかもしれませんが。

…というわけで、スタジアム内に突入! 順路に沿って進むと…


ミックスゾーンじゃねぇっすか! 選手や監督がインタビュー受けてる映像や写真でお馴染みのアレ!

ミックスゾーンの先を左折して少し進むと… ミランのロゴが描かれた扉が。


その奥には… ミランのロッカールーム! ひゃっほう! ε=ヽ(○´∀`)ノ

先客多数。 そりゃ座っちゃうよね~ ( オイラも座っちゃったぞい! )

いつも映像や写真でしか見ていなかった場所に入れた~! すんげぇ嬉しい!

その先に、インテルのロッカールームがありますが…



ミランのロッカールームとは、だいぶ雰囲気が違うなぁ。

ロッカールームを抜けて階段を上り、スタンドへ。


メインスタンド、ベンチのすぐ後ろの席。 ピッチが近い~いいなぁ~ここで試合見たい!


ここで緑の芝をバックに写真を撮るつもりだったんだが…残念。

あとは順路に沿って出口へ。 以上でスタジアムツアーは終了。

最後にスタジアム内のショップへ突入。
ユニフォームでも買っちゃおうかな、でも日本にいても買えるしなぁ…ということで、ここではペナントとかマウスパッドとか、日本であまり売ってなさそうなものを購入。

いやぁ楽しかった!
でもやっぱりスタジアムは実際に試合を見てこそ…ですよねぇ。 今度は絶対にシーズン中に来るぞぉ!


次は、ドゥオモ広場へ向かいます。


2日目 その3 : ドゥオモ広場とガッレリア へ続く )

2016年7月23日土曜日

2016年 イタリアの旅 2日目 その1 : 最後の晩餐

「2016年 イタリアの旅」 これまでの記事
1日目 ミラノへ Go!


7月10日(日) イタリア 2日目 その1


今日から本格的にミラノ観光です!

朝のミラノ・チェントラーレ ( 中央駅 )
今日も暑くなりそうだ…

ホテル内のリストランテ・オルト・バイ・イータリー・グリーン・フード&ムードで、ビュッフェ形式の朝食。


その後、8:30にミラノ・チェントラーレへ出向き、ミラノカードを受け取りに駅構内の Agenzie 365 へ。
購入済みのメールを印刷したものを持って行ってカードを受け取るだけだったのですが、カウンターにアルバイト風の女性1人しかおらず思いのほか時間がかかってしまい…
後の予定がずれてしまったのです(汗)。 当初は、今日最初の訪問場所までホテルの近くの停留所からトラム ( 路面電車 ) を乗り継いで行くつもりだったのですが、時間が押してしまったので、やむなくメトロ ( 地下鉄 ) を利用することに。

ちなみに… ミラノカードを受け取った時に、市内交通の1日券1枚と2日券1枚が付いてきました。
なるほど、これで市内交通が3日間使い放題ということになるわけね。

メトロの駅 チェントラーレ FS Centrale FS から  M3  サン・ドナート San Donato 方面 に乗り、ドゥオモ Duomo M1  ビシェリエ Bisceglie 方面 ( ロー・フィエラ・ミラノ Rho Fiera Milano 方面でも可 ) に乗り換えて、1駅先の コルドゥジオ Cordusio で下車。


地上に上がったところが コルドゥジオ広場 Piazza Cordusio 。 ここでトラムに乗り換え。



トラム 16番 サン・シーロ・スタディオ San Siro Stadio 方面 に乗車。



あとは サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ S. Maria Delle Grazie で下車するだけ…だったんですが、ここでひとつ失敗… (^^;)
トラムは普通に全部の停留所に停まるものだと思っていたので、「 次はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ 」 と車内アナウンスが流れた ( イタリア語と英語で流れる ) 時に 「 おお次だ! 」 と気楽に構えていたら、なんと通過してしまったという…(汗)
そこで初めて 「 トラムは乗降客がいなければ停留所を通過する 」 ということに気付き、さらに車内にあるオレンジ色のボタンが 「 降車の意思表示 」 のボタンであることに気付き…
( 「 降りる方は押して 」 的な表示が全く無かったので、気が付かなかったのです。 )
…結局、1駅先で降りる羽目になってしまいましたよ。 リサーチ不足でしたわい。
幸いトラムの駅間が短かったので、歩いて1駅戻り…

10:00過ぎにやっと辿り着きました サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 Chiesa di Santa Maria Delle Grazie


サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
ドーム部分の装飾も美しい!
1469年に完成した教会で、隣接するドメニコ会修道院と共に世界遺産になっています。
登録件名は 「 レオナルド・ダ・ヴィンチの 『 最後の晩餐 』 があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院 」 … そう、あの レオナルド・ダ・ヴィンチの 「 最後の晩餐 」 Cenacolo Vinciano を見に来たわけであります!

「 最後の晩餐 」 は、25人ずつくらいのグループ単位で 15分おきの入替制での見学となり、予約が必要。 当日いきなり行っても空きがあることはほとんど無いと思った方が良いようです。
予約がなかなか取れないと言われているのですが、私は Vivaticket の予約ページから自力で取りました!
※希望の方は、同時に音声ガイド貸出 ( 日本語あり ) の予約もできます。
コツは、あらかじめ会員登録をしておくことと、希望する月の分の発売日を確認しておいて ( サイト内に表示される ) 発売初日に地道にアクセスすることかな。
面倒なら現地オプショナルツアー会社などに頼む手もありますが… 自力で取れれば、チケット代 €10 + 予約手数料 €2 だけで済みます。

10:30からで予約してあったのですが、20分前までにチケットを受け取らなけれなならなかったので…時間的にはちょっと際どかった。(^^;)
チケットセンターに購入確認メールを印刷したものを持参し、チケットを受け取り…

いよいよです! (^^)

「 最後の晩餐 」 は教会の中ではなく、教会脇のドメニコ会修道院の中にあります。 入口はこちら。


ドアを入ってすぐ右手が集合場所になっていて、ここでまずガイドの説明 ( 英語 ) を聞く。
それから中庭側を通って、通路に設置されたガラス扉の中へ ( 全員入るとロックされる ) 。
前のグループの見学が終わるのを待って、建物の扉から中へ…

なお、以前は内部の撮影が一切禁止でしたが、昨年12月よりフラッシュを使用しなければ撮影OKになりました!
※自撮り棒の使用や動画撮影は不可とのこと。


まず、入って左手に大きな壁画!

「 キリストの磔刑 」 ジョヴァンニ・ドナート・モントルファーノ
ジョヴァンニ・ドナート・モントルファーノの 「 キリストの磔刑 」 。
いやコレも凄いよ! フレスコ画なので状態も良いし。

フレスコは、壁に塗った漆喰が生乾きのうちに、水溶きの顔料で描く方法。
メリットは、漆喰が乾く過程で石灰と二酸化炭素が反応して結晶ができ、これで顔料が覆われるので、長期保存が可能になること。
デメリットは、重ね塗りが出来ないことと、失敗したら漆喰をかき落として最初からやり直さなければいけないこと。

これを暫し鑑賞したところで振り向くと、反対側の壁に…


最後の晩餐 」 !

「 最後の晩餐 」 レオナルド・ダ・ヴィンチ

w( ̄△ ̄;)w おお~… ついに本物を見たよぅ!
これを背景にスマホで自撮りしている人もいましたよ。

「 最後の晩餐 」 はイタリア語で L'Ultima Cena ですが、ここにあるのは 「 ダ・ヴィンチの 『 最後の晩餐 』 」 ということで特に Cenacolo Vinciano と呼ばれます。

この絵は修道院の食堂に描かれ、1498年に完成したもの。
ダ・ヴィンチはこれをフレスコではなくテンペラで描いています。

テンペラは、卵などを溶剤として顔料を溶いて板などに描く方法で、先に塗った顔料が乾けば重ね塗りも可能。
本来は経年劣化が少ないものですが… 温度や湿度の変化に弱いので、実は壁画には不向き。
それでもダ・ヴィンチは、時間の制約が無く写実的な表現が可能なテンペラを選んだのですが…
これが描かれたのは食堂。 当然ながら温度や湿度の変化が激しい。 そのため、ダ・ヴィンチ存命中から顔料の剥落が激しかったようです。

その後も、ナポレオンの時代にここが馬小屋として使われたり…
第二次世界大戦中の1943年にミラノが空爆を受けた際に建物の屋根が壊れ、壁画自体は損壊を免れたものの、しばらく屋根が無い状態のままだったり…

そんな過酷な状況を経る中、何度も修復や加筆が行われてきたため、ダ・ヴィンチのオリジナル部分がどれだけ残っているのかも分からなくなっていったそうです。

1977年から1999年にかけて大規模な修復が行われた際に、後世の修復による加筆部分などが取り除かれ、オリジナルの色や線が蘇ったわけです。
残念ながら完全に失われてしまっている部分もあるとのことですが… それでも、想像以上に色鮮やかなのに驚きました。

では、ちょっとズームアップしてみましょう。

バルトロマイ  小ヤコブ  アンデレ  手前 : イスカリオテのユダ  奥 : ペトロ  ヨハネ
ヨハネ  イエス  トマス  大ヤコブ  フィリポ
トマス  大ヤコブ  フィリポ  マタイ  ユダ ( タダイ )  シモン
写真を撮ったら、あとは時間が許す限りジックリ鑑賞。

全体を眺めると、遠近法を上手く使っているなぁというのがよく分かりますね。

人物を一人一人見ていくと… やはり中性的に描かれたヨハネが印象的。
ダ・ヴィンチ・コードの影響で一時は 「 マグダラのマリアでは? 」 なんて言われていましたが、まあ、やはりヨハネだというのが定説ですやね。


15分間という限られた時間ながら、少人数での鑑賞ということもあって、予想していた以上に堪能することができましたよ。 濃密な15分間だったと言ってもいい。
この絵が辿ってきた過酷な道を思うと、これが現存しているということ自体が奇跡なのだというのを改めて感じます。 機会があるなら、絶対に見ておくべき!


さて、せっかく来たのだし、教会の中も見学していこう…と思ったのですが、ちょうどミサの真っ最中だったので遠慮しておきました。 後でまた来られるかな?


次は、ワタクシ的にミラノっつったらココでしょ!という場所へ向かいます。


2日目 その2 : スタディオ・サン・シーロ へ続く )

2016年7月22日金曜日

2016年 イタリアの旅 1日目 ミラノへ Go!

今日からイタリア旅日記を載せていきたいと思います。


7月9日(土) イタリア 1日目


実に25年ぶり(!)のイタリア旅行です! …というか、そもそもヨーロッパ旅行が25年ぶり!
その25年前は、ヨーロッパ5ヶ国を回るパッケージツアーに参加し、イタリアはローマ、ポンペイ、あとナポリをちょこっとという感じで2日半ほどしか滞在しなかったんですが…
今回は完全個人手配、しかも訪問先は初めてのミラノフィレンツェ! さて、どうなりますやら。

まずはミラノへ向かいます。


JAL 利用につき直行便が無いため、乗継が必要になります。
よくあるパターンとしては、シャルル・ド・ゴール ( パリ ) とか ヒースロー ( ロンドン ) とか フランクフルト などで乗継…なのですが、今回は ヘルシンキ ( フィンランド ) 乗継をチョイス。
ヘルシンキだとパリやロンドンなどへ行くよりも少し早く着くのです。 ただし羽田発の便が無く、関東だと成田へ行かなきゃならないのがネックではありますが…


成田 10:30 発 の JL413便でヘルシンキへ向け出発!

ロシア上空、眼下に大きな湖。 後で調べたら、ゼヤ湖というダム湖 ( すなわち人造湖 ) だった!
空の色が絶妙!
フィンランド上空。 北海道みたいだ~。

およそ10時間20分のフライトで、現地時間 14:50頃 ヘルシンキ・ヴァンター国際空港 Helsinki-Vantaan lentoasema に到着!
※日本とフィンランド ( 夏時間 ) の時差は 6時間。


いつもながら、初めて足を踏み入れる空港はテンション上がるわ~ (^^)

タラップを降りてバスで空港ビルへ移動するので、機外へ出たら… なんとまあ爽やかな風だこと!
フィンランド上空から見た景色が北海道っぽかったのですが、気候もそんな感じ。 7月だけど 20℃くらいだったんじゃないかなぁ。

今回の目的地はイタリア。 以前なら、ここは乗継だけでイタリア到着時に入国審査という流れでしたが…
現在はシェンゲン協定というものがあり、協定加盟国間については入出国管理をなくして自由に行き来できるようにしようということになっています。 入国審査は最初に入った協定加盟国で、出国審査は最後に協定加盟国外に出るときに行えば OK なので、加盟国間の移動なら以前のように違う国に移動するたびに入出国審査を受ける必要が無くなりました。
フィンランドもイタリアも協定加盟国なので、ここヴァンターで入国審査となりました。 日本の ICパスポート保持者は自動ゲートの利用が可能なので、列に並ぶことなく比較的短い時間で終了。

しかし空港内を移動しているうちに、何やかんやで約1時間が経過。
ミラノ便の搭乗ゲート付近に行くと、まわりはほとんどイタリア人! ( そりゃそうか ) イタリア語が飛び交う中、売店を覗いたりしつつ出発を待つ。


フィンエアー ( フィンランド航空 ) !
売店もなんだかオシャレ!

ヘルシンキ 16:05 発 の JL6851便 ( フィンエアーとのコードシェア便 ・ フィンエアーの機材で運行 ) でミラノへ向け出発!

3時間のフライトで、現地時間 18:05 に ミラノ・マルペンサ国際空港 Aeroporto di Milano-Malpensa に到着!
※フィンランドとイタリアは時差が1時間あります。


マルペンサ国際空港。 おっと、レンズがガラス窓に反射しちまった!
マルペンサっつったらアレだ、ACミランに新加入した外国選手がインタビュー受けたりサポーターの歓迎を受けたりしている画像や動画をイヤというほど見てきた場所だ、ついにここに降り立ったぞ~!…と、再びテンションが上がるワタクシ。(笑)

ミラノの緯度は稚内と同じくらいなんだけど…意外に暑い! 東京あたりとあまり変わらない気が…(^^;)

入国審査は済んでいるので、あとは荷物を受け取るだけ。


マルペンサはミラノ郊外にあるので、市内まではバス ・ 列車 ・ タクシーなどで移動することになります。
バスが一番安く済むのですが、ここはやっぱり列車でしょ!
…ということで、空港の地下にある マルペンサ・エクスプレス Malpensa Express の乗り場へ移動。

マルペンサ・エクスプレス
たまたまオリーブオイルメーカーのラッピングカーだったので…
…車内がこんな感じになってました。
ミラノの市内交通がフリーパスになるなどの特典がある ミラノカード Milano Card というものがあるのを事前に確認していたので、今回ミラノへ行くにあたりマルペンサ・エクスプレスのチケットとのセットを予めネットで購入しておきました。
ミラノカード 72h ( 72時間有効 ) €19 + マルペンサ・エクスプレス €12 = €31 のところ、€2 割引で €29 。
元が取れるかどうかは微妙ですが、旅の記念にはなるのでね。
列車のチケットはプリントアウトしたものを持参すれば OK 。 カードは市内のピックアップポイントで受け取らなければならないのですが、営業時間に間に合わないので受け取りは明日。

19:13発の ミラノ・チェントラーレ ( 中央駅 Milano Centrale ) 行きに乗車。
( チェントラーレ行きと カドルナ Milano Cadorna 行きがあります。 カドルナ行きに乗るとチェントラーレの手前で折り返してしまうので注意。 )

約52分ほどでミラノ・チェントラーレに到着。


ミラノでの宿泊先は、チェントラーレから歩いてすぐのスターホテルズ・エコー・ミラノ Starhotels E.c.h.o. Milan



チェックインを済ませて部屋に入るともう20:30をまわってしまっていたので、夕食はホテル内のレストラン リストランテ・オルト・バイ・イータリー・グリーン・フード&ムード Ristorante Orto by Eataly Green Food & Mood で。


白ワインと、ラビオリを頼んでみました。
ラビオリの中はリコッタチーズ、下にバジルソース。 美味しい~! ヾ(*⌒¬⌒*)ノ

時間も遅いし、パンが出てくるので、これくらいの量で十分でしたよ。

食事を終えて部屋に戻ると、外は夕暮れ時…って感じですが…

ホテルのバルコニーからミラノ・チェントラーレを望む。
…この写真、もう夜9時半をまわってるんですよ。 日が長げぇ!

ホテルの前を走るアンドレア・ドリア通り

さすがに疲れが出てきたので、早目に就寝。


明日は… いきなり世界遺産です。


2日目 その1 : 最後の晩餐 へ続く )

2016年7月20日水曜日

New出資馬@ウインレーシングクラブ メジロシャープの15

先月のことですが、ラフィアンの募集馬カタログと共に送られてきたウインレーシングのカタログをパラパラめくっていた時、とある馬のページで 「 おおっ!? 」 と手が止まったワタクシ。 こっこれは出資せねばっ!
この時はまだウインの会員ではなかったので、新規会員の受付開始となる7月1日を待って早速出資申込をしました!


メジロシャープの15  牝 2015年2月11日生
父 ステイゴールド
母 メジロシャープ (母父 メジロマックイーン)
栗東 吉田直弘厩舎(入厩予定)   生産 コスモヴューファーム   馬主 ㈱ウイン



はい、例の 「 父 ステイ × 母父 マック 」 という、黄金配合と言われているやつですよ!
しかもステイゴールド産駒はこの世代がラスト。

メジロシャープは、マック産駒の芦毛ということもあって、現役の時は熱烈応援していた馬。
愛知杯2着 ・ 日経新春杯3着 ( このレースを勝ったのはメジロブライトだった! ) という実績はあるものの、残念ながら重賞を勝つまでには至りませんでしたが…
11戦して 3勝 ・ 2着1回 ・ 3着4回 と、堅実に走る娘でした。

この仔の2歳上にウインイストワールという全姉がいましたが、残念ながら結果を残すことができなかったので、その分も頑張ってもらいたい。

この濃い色の芦毛が… 若い頃のマックのようだわ~。
「 芦毛の名馬 」 の遺伝子に期待したいです! (*^ー^*)


※画像はウインレーシングクラブ公式ホームページより転載

2016年7月18日月曜日

レーヌドブリエ 7月10日出走結果

7月10日(日) レーヌドブリエ
中京7R 3歳以上500万下
 芝1,600m 騎手:中谷雄太 斤量55

6枠9番  馬体重 440キロ(±0)  3番人気   馬場コンディション : 重


旅行中の出走だったので、帰ってきてからビデオでレースを見る。
前走が惜しい2着だったので、今回は勝機だ!と思っていたんですが…


レーヌドブリエは馬群後方でレースを進める。

外目を徐々に押し上げながら最終コーナーを回り、最後の直線へ!

やや内に入りながら追い上げをはかるが、思うように伸びず…

タイム 1分36秒0 (上り3F 35秒1) で 6着 でした。


う~ん、やっぱり重馬場はキツそうだなぁ。
馬場が良ければもっといい結果だったと思うんだけど… ( ̄~ ̄;)

次走に期待です。


【追記】

騎手 ・ 調教師のコメント  ※シルクホースクラブ公式ホームページより転載

中谷雄太騎手
「 前日の雨の影響でかなり馬場が悪くなっていたので、この馬には厳しいかなと思って返し馬に入っていきました。 その時はそこまで気にしていなかったので、これならこなしてくれると思っていましたが、道中何度かノメるところが見られました。 それでも折り合いを欠くところもなく、勝負処までは手応えが良かったので、これなら差し切れると思っていたのですが、いざ追い出しに掛かると全く伸びてくれませんでした。 結果的に緩い馬場が堪えたのか、脚が溜まっていなかったのか何とも言えませんが、綺麗な馬場ならしっかり脚を使ってくれる馬だけに、多少なりとも影響したのかもしれません。 状態は良かっただけに結果を出すことが出来ず、申し訳ありませんでした。 」

矢作芳人調教師
「 前走と同じ体重で出走することが出来ましたし、上積みは十分感じていただけに結果を出したかったところですが、馬場が相当堪えていたようですね。 以前未勝利の時に中京で出走した際も馬場を気にして結果を出すことが出来なかったので、良馬場でこそのタイプなのかもしれません。 このクラスでは力上位なのは確かなのですから、次走に気持ちを切り替えて調整していきたいと思います。 トレセンに戻って調教師に状態を確認してもらってから今後の予定を検討させていただきます。 」

帰国しました!

昨日、イタリアの旅より戻ってまいりました!
スケジュール通りにいかなかったこともありましたが、面白かった!

写真がとにかく多くて(笑)
整理だけでちょっと時間がかかりそうなので、旅日記は追い追い…

2016年7月7日木曜日

レーヌドブリエ 7月10日出走予定

レーヌドブリエ  牝 2012年3月25日生
父 ゼンノロブロイ
母 メジロドーベル (母父 メジロライアン)
栗東 矢作芳人厩舎   生産 レイクヴィラファーム   馬主 ㈲シルク



今週の出走が確定しました。

7月10日(日) 中京7R 3歳以上500万下 芝1,600m 騎手:中谷雄太 斤量55

7月6日追い切り 栗坂稍 助手 53.8 - 38.6 - 25.3 - 12.9 (馬なり余力)


前走は降級戦で惜しい2着… 今度こそ頼んます!


助手のコメント
「 6日に坂路で追い切りました。 馬なりでサッと調整した程度でしたが、動きそのものは前走以上の手応えを感じましたよ。 前走の翌週は馬体回復に専念したことで戻っていますし、今回も輸送時間はそれ程掛からない競馬場ですから、そこまで減ることはないでしょう。 前走は乗り役も少し早仕掛けだと思っていたようですから、今回は仕掛け処には気を付けてくれるでしょう。 直線の長いコースだけに難しいとは思いますが、この馬の能力を信じて騎乗してほしいと思います。 」


旅行中の出走なので、実況をリアルタイムに見ることはできないけど…
イタリアの空から勝利を祈っておるぞ! ガンバレ! (^0^)9


※画像・調教タイム・コメントはシルクホースクラブ公式ホームページより転載

2016年7月6日水曜日

イタリアへ行ってきます!

7月9日から17日まで、イタリア旅行に出かけます! (^^)

25年ぶり2度目のイタリア。
前回は数ヶ国を回るパッケージツアーで、ローマに2泊滞在で、市内をちょこっとと、ポンペイと、ナポリをちょこっと…という感じでした。

今回はミラノとフィレンツェを巡ります。
どちらも初訪問の地です。
完全個人手配の旅です。
ミラノからフィレンツェへ移動の際は、高速列車フレッチャロッサに乗っちゃいます!

さて、どんな旅になりますやら。