エアロスミスのライブに行ってきた！

昨日（11月28日）、エアロスミス Aerosmith の来日公演で、東京ドームへ行ってきました！
7年ぶりだぁ！ ヽ（＾＾）ノ

中学生になってロックを聴きだした頃、FM（音楽を聴くといったらFMエアチェックが主流だった、そんな時代）で、かの 「 Dream On 」 を聴いてクラっときた（笑）時からのファンでして…
（時期的には、3rdアルバム 「 闇夜のヘヴィ・ロック　Toys in the Attic 」 が出た頃ですな。）

そんなわけで、もうファン歴36年（！）になります。 （＾＾；）ゞ

…とはいえ、生で聴くのは今回が2度目。
7年前の来日公演の時、ファン歴29年目にして初めてライブを体験しまして…　そりゃあもう感激しきりだったわけです。 ☆★:;+｡ﾟ*ヾ（´∀｀）ﾉﾞ*ﾟ｡+:;★☆

前回のツアーの後、無期限休養宣言があったり、解散の危機なんてこともありましたが…
昨年、結成40周年を迎え、また生で聴くことができるのが嬉しいですねぇ。


開演が19：00だったので、仕事が終わると同時にダッシュ！（笑）

東京ドームに到着し席に着くと…　やはり、お客さんの年齢層が高めな気が。 ← アンタもだ！（笑）


いやぁ～、メンバー全員60歳前後だというのに…　なんでしょう、あのカッコ良さは！ （*´д｀*）

怪我したりなんだりで、一時はどうなることかと心配したスティーヴン・タイラーですが、元気そうで良かったっす。

ジョー・ペリー、ブラッド・ウィットフォード、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマーがそれぞれソロ演奏を聴かせてくれるのも、ライブの醍醐味！
ジョーとブラッドのギターは言うに及ばずですが…
ジョーイのドラム・ソロが圧巻でした！　あとトムのベース・ソロがカッコ良かったよぅ！

そんなこんなで、オープニングの 「 Draw the Line 」 から、 「 Sweet Emotion 」 まで17曲。
アンコールで 「 Dream On 」 「 Train Kept A-Rollin' 」 「 Walk This Way 」 の3曲。
個人的には 「 Back in the Saddle 」 がなかったのがチョット残念ではありますが ← 好きな曲なもんで…
全部で20曲、楽しませてもらいました！ （＾＾）


開演は予定より10分くらい遅れたのですが、終了時に時計を見たら21：30くらいになっていました。
2時間以上のライブをこなすとは…　タフだなぁ。

パワフルなステージで元気をいただきました！　行って良かったぁ。


エアロスミス、7年ぶりの来日ツアー　（デイリースポーツ　11月28日）

ミラン キエーヴォに勝利

11月27日　セリエA　第13節　ACミラン vs キエーヴォ

ACミラン　4-0　キエーヴォ

得点　【ACM】　チアゴ・シウバ（前半8分）　ズラタン・イブラヒモビッチ（前半16分・前半44分〔PK〕）
  　　　　　　　　　パト（前半33分）


【ACミラン　ラインナップ】

GK　アメーリア
DF　アバーテ　チアゴ・シウバ　ジェペス　アントニーニ
MF　ファン・ボメル　アクイラーニ　ノチェリーノ　ボアテング（後半16分OUT）
FW　パト（後半32分OUT）　イブラヒモビッチ（後半23分OUT）

ベンチスタート
GK　ローマ
DF　ボネーラ
MF　セードルフ　アンブロジーニ　エマヌエルソン（後半16分IN）
FW　ロビーニョ（後半32分IN）　エル・シャーラウィ（後半23分IN）


チャンピオンズリーグでのバルサとの激闘の直後…　こういう時は、えてして意外な結果になってしまうことがありますが（事実バルサはリーガでヘタフェに負けた）…

…ミランには、そんな心配は不要だったようです。 （＾＾）


前半8分、ボアテングが右サイドから出したマイナスのパスを、走り込んできたチアゴ・シウバがダイレクトに決めて、ミラン1点目！

前半16分、アクイラーニの左サイドからのパスを、イブラヒモビッチが正面からシュート。　これがキエーヴォDFマンデッリの足に当たってコースが変わり、GKソレンティーノの頭上を越えてゴール、ミラン2点目！
イブラヒモビッチ、セリエA通算 100ゴール目です！ （＾＾）v

前半33分、アクイラーニのシュートをソレンティーノが弾いたところを、ゴール前につめたパトが決めて、ミラン3点目！

前半終了間際、左サイドからドリブルで仕掛けたパトがペナルティエリア内で倒されPKを得る。
これをイブラヒモビッチが決めて、ミラン4点目！


後半は、選手交代などもあってミランがスローダウンした感じで、追加点は無し。
…イブラヒモビッチは、明らかにトリプレッタを狙ってたフシがありますが（笑）。

何度かキエーヴォに決定的なチャンスがあったものの、ほぼ危なげなくミランが勝利。
よしよし。 （￣ー￣）


第14節は12月2日、アウェーでジェノア戦。　現地時間 午後8時45分（日本時間 12月3日 午前4時45分）キックオフ。　連勝しちゃおうぜ～！

U-22日本 五輪最終予選 シリアに勝利

11月22日　ロンドン・オリンピック　サッカー　アジア最終予選
 　　　　　　　　　グループC　　第3戦　　U-22日本 vs U-22シリア

U-22日本　0-2　U-22シリア

得点　【JPN】　濱田 水輝（前半45分）　大津 祐樹（後半41分）
     　　【SYR】　アルスマ（後半30分）


【U-22日本代表　ラインナップ】

GK　　権田 修一
DF　　酒井 宏樹　　比嘉 祐介　　濱田 水輝　　鈴木 大輔
MF　　扇原 貴宏　　東 慶悟　　山田 直輝（後半36分OUT）　　山口 螢
FW　　大迫 勇也（後半30分OUT）　　大津 祐樹（後半45＋4分OUT）

ベンチスタート
GK　　安藤 駿介
DF　　酒井 高徳　　大岩 一貴　　丸山 祐市
MF　　山本 康裕（後半45＋4分IN）
FW　　山崎 亮平（後半36分IN）　　永井 謙佑（後半30分IN）


最終予選でここまで全勝同士のシリアと対戦。　日本はホームでもあるし、ここはキッチリ勝ってグループ首位に立ちたい。

しかし前半はシリアに押される場面が目立つ。
それでも前半、セットプレーから濱田がヘディングで決めて日本が先制！　良い時間帯に点を取った。

後半はシリアの反撃を受けて、息の抜けない、落ち着かない展開。
その中でシリアに追いつかれ、イヤな流れが続いたが…
大津がダイビングヘッドで勝ち越し点をもぎ取る！

いや～、ヒヤヒヤした試合でしたが、勝てて良かった！　グループ首位に立った！

この試合での日本は、不用意な横パスが目立ったように思います。
シリアの寄せが速いので、これを取られてピンチを招いたシーンがいくつもあった…　今後の課題ですね。


怪我で戦線離脱中の山村和也が観戦しているところが映っていたなぁ。　早く帰ってきてくれぃ！


第4戦は 2012年2月5日、今度はアウェーでシリア戦。　ぜひとも勝ち点を取ってきてほしい！
山村の復帰も期待です。

ブエナビスタ ジャパンカップを制す！

11月27日　第31回 ジャパンカップ（GⅠ）　東京競馬場　芝2,400m


今年は、GⅠ馬が10頭揃うという、いつにもまして豪華なメンバー！
特に、今年の凱旋門賞を制したドイツの牝馬デインドリームと、日本馬として初めてドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサの対戦が話題に。
デインドリームは1番人気に推される。

昨年の天皇賞・秋での勝利以来、GⅠで惜敗が続いているブエナビスタが2番人気。
昨年のジャパンカップで他馬を圧倒して1着入線したものの、走行妨害による降着でローズキングダムに勝ちを譲ることになったわけですが、今回は強いところを見せてもらいたい！

アメリカ馬ミッションアプルーヴドがレースを引っ張る展開。　そのすぐ後に続いて先行策をとるトーセンジョーダン。　ブエナビスタは馬群中段内ラチ沿い、デインドリームは後方外目を追走。

最後の直線、ブエナビスタの前が一瞬詰まったようにも見えたが、鞍上の岩田康誠が上手く外に出してラストスパート、トーセンジョーダンに追いつきマッチレースに。
最後はクビ差抜けて…　ブエナビスタが優勝！ ヽ（＾▽＾）ノ　おめでとう～！！

デインドリームは上手く内に入ることができず、終始外を走らされた格好で、本来のレースができず6着。
枠順次第では違う結果になっていたかも…　来年また来てくれるかな。

ヴィクトワールピサは13着。　ドバイWC以来のレースということで、久々というのがさすがに厳しかったか…


ブエナビスタの次走は有馬記念。　これが引退レースとなるようです。
3冠馬オルフェーヴルと、最初で最後の対戦…ということになりますね！
どんなレースになるのか楽しみです。

ディジョン ナンシーに勝利

試合が見られなかったので、結果だけ。


11月26日　リーグ・アン第15節　ASナンシー・ロレーヌ vs ディジョンFCO

ASナンシー・ロレーヌ　1-2　ディジョンFCO

得点　【ASNL】　ジャメル・バカル（前半26分）
     　　【DFCO】　エリク・ボテアク（前半18分・PK）　ユヌス・サンカレ（後半38分）


【ディジョンFCO　ラインナップ】

GK　レイネ
DF　メイテ　ザルール　バンバ　スプライェン（後半39分OUT）
MF　コルニェ　アルタマ　ベレンゲール（後半20分OUT）
FW　ジョヴィアル（後半45＋2分OUT）　ボテアク　ゲルベ

ベンチスタート
GK　チャグニ
DF　ディアッロ　マルダ（後半39分IN）　ヴァロー
MF　サンカレ（後半20分IN）
FW　クルニョー　ティル（後半45＋2分IN）

松井大輔は今回も足首負傷の影響で欠場。
ただ、来週からはチームに合流するとのことで…　ひとまず良かった！　早く試合に出てるところが見たい。


ディジョン連勝です！♪（*＾o＾）人（＾o＾*）♪, 　　どんどん巻き返してもらいたいですねぇ。

これでディジョンは暫定12位。　まだ今節の試合をしていないオセールと順位が入れ替わる可能性もありますが…入れ替わったとしても13位。


第16節は12月2日、ホームでソショー戦。　現地時間 午後7時（日本時間 12月3日 午前3時）キックオフ。
松井大輔復帰なるか！？　期待しましょう。

シルククルセイダー 11月24日出走結果

11月24日（木）　シルククルセイダー
園田11R　スポニチなにわ賞　A1　3歳以上特別　ダート1,700m　騎手：田中学　斤量55


7枠9番　　馬体重 526キロ（＋4）　　6番人気　　馬場コンディション ： 良


クルセイダーは4～5番手でレースを進める。

2周目に仕掛けて上がっていった1番人気オオエライジンと、先行したドクターラオウが、結局1・2着。
2周目4コーナーを6番手で通過したクルセイダーは、最後ややポジションを上げたものの…

タイム 1分51秒6 （上り3F 39秒0） で 5着 でした。


とりあえず掲示板には載った… （＾。＾；）　　前走時よりは良くなったようですね。

これで次は園田金杯ということになるのかな。　そろそろ結果がほしいところです。

UCL バルサがミランに勝利

11月23日　UEFAチャンピオンズリーグ　グループステージ第5節
 　　　　　　　　 　グループH　　ACミラン vs FCバルセロナ

ACミラン　2-3　FCバルセロナ

得点　【ACM】　ズラタン・イブラヒモビッチ（前半20分）　ケヴィン=プリンス・ボアテング（後半9分）
     　　【FCB】　ファン・ボメル（前半14分・オウンゴール）　リオネル・メッシ（前半31分・PK）
  　　　　　　　　　シャビ（後半18分）


【ACミラン　ラインナップ】

GK　アッビアーティ
DF　ネスタ（後半21分OUT）　ザンブロッタ　アバーテ　チアゴ・シウバ
MF　ファン・ボメル（後半27分OUT）　セードルフ　アクイラーニ　ボアテング
FW　イブラヒモビッチ　ロビーニョ（後半0分OUT）

ベンチスタート
GK　アメーリア
DF　ボネーラ（後半21分IN）　アントニーニ
MF　ノチェリーノ（後半27分IN）　アンブロジーニ　エマヌエルソン
FW　パト（後半0分IN）


【FCバルセロナ　ラインナップ】

GK　ビクトール・バルデス
DF　プジョル　アビダル
MF　セスク（後半35分OUT）　シャビ　チアゴ（後半45＋1分OUT）　マスチェラーノ　ケイタ　ブスケッツ
FW　ビジャ（後半23分OUT）　メッシ

ベンチスタート
GK　ピント
DF　ピケ　マックスウェル
MF　フォンタス　ジョナタン（後半45＋1分IN）
FW　サンチェス（後半23分IN）　ペドロ（後半35分IN）


第4節終了時点でグループ1位のバルサとグループ2位のミラン、2か月ぶりの対戦。
どちらも既にグループステージ突破が決まっていますが…　ミランとしては、ホームでもあるし、ここはグループ首位を狙いたいところ。

イブラヒモビッチが古巣との対決（第1節は負傷欠場）ということでも、何かと話題ですな。

サン・シーロの盛り上がりがハンパない。　私もそこに行きてぇ～！ （´д｀）


前半14分、バルサ　メッシからのパスをケイタが左サイドで受けて、ゴール前に速いパス。　ゴール前につめていたシャビのシュートがファン・ボメルに当たり、オウンゴールとなる。

前半20分、ミラン　セードルフからの絶妙なパスを、走りこんできたイブラヒモビッチが決めてミランが追いつく！

前半29分、アクイラーニがペナルティエリアでシャビを倒してPK判定。　メッシがPKを蹴るが、シュートモーションの途中で止まったと判断され、PKやり直しに。　…が、メッシがこれをキッチリ決めて、バルサ2点目！

あとはどちらも何度か惜しいチャンスがあったものの、得点にはいたらず、1-2 で前半終了。
いや～テンションが上がる試合だ。 （＾＾）　　さて後半はどうなる？


後半9分、ミラン　パトがゴール正面で落としたボールをバルサDFがクリアするが、これを左サイドでボアテングが拾いアビダルをかわしてシュート！　ゴール決まってミランが再び追いつく！

後半18分、バルサ　メッシの絶妙なスルーパスをシャビが決めて3点目！

後半21分、ミラン　ネスタが脚を痛めてボネーラと交代。　ハムストリングっぽいな…ちょっと心配。

その後は、両者とも追加点はなく、バルサが勝利。


終始見どころ満載な試合で、面白かったですが…
ミランには、せめて引き分けにもちこんでもらいたかったなぁ…　あと1点が…。 （￣～￣）

これで、バルサがグループ1位、ミランがグループ2位に確定です。


グループH のもう一試合、FC BATEボリソフ vs FCビクトリア・プルゼニ は 0-1 でプルゼニが勝利。


第6節は 12月6日 現地時間 午後8時45分（日本時間 12月7日 午前4時45分）キックオフで、
FCバルセロナ vs FC BATEボリソフ、FCビクトリア・プルゼニ vs ACミラン の対戦となります。

シルククルセイダー 11月24日出走予定

シルククルセイダー　　牡　2003年4月3日生
父　キャプテンスティーヴ
母　ゴールデンマザー　（母父　マークオブディスティンクション）
兵庫　山口益巳厩舎　　　生産　タバタファーム　　　馬主　㈲シルク

明日の出走が確定しました。

11月24日（木）　園田11R　スポニチなにわ賞　A1　3歳以上特別
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダート1,700m　騎手：田中学　7枠9番　斤量55


12月8日に行われる 園田金杯 の前哨戦…　ということで、メンバーが揃った感はありますが、ここは結果を出しておきたいところです。
叩き良化型なので、そのへんも期待したい。　ガンバレ！ （＾0＾）9

U-22日本 五輪最終予選 バーレーンに勝利

11月22日　ロンドン・オリンピック　サッカー　アジア最終予選
 　　　　　　　　　グループC　　第2戦　　U-22バーレーン vs U-22日本

U-22バーレーン　0-2　U-22日本

得点　【JPN】　大津 祐樹（前半44分）　東 慶悟（後半22分）


【U-22日本代表　ラインナップ】

GK　　権田 修一
DF　　酒井 宏樹　　比嘉 祐介　　濱田 水輝　　鈴木 大輔
MF　　扇原 貴宏　　山本 康裕（後半7分OUT）　　東 慶悟　　山田 直輝（後半40OUT）
FW　　大迫 勇也　　大津 祐樹（後半26分OUT）

ベンチスタート
GK　　安藤 駿介
DF　　酒井 高徳（後半40分IN）　　大岩 一貴　　丸山 祐市
MF　　山口 螢（後半7分IN）　　登里 享平
FW　　永井 謙佑（後半26分IN）


9月21日の最終予選第1戦、ホームでマレーシアに 2-0 で勝利した日本。　今度はアウェーでバーレーンと対戦。

前半はバーレーンに押されていたものの、大津が良い時間にゴールを決めましたね～。
あの大津のシュートは上手かった！

後半は、またバーレーンが前がかりに来て押し込まれるが、山田が打ったシュートのこぼれ球を東が押し込んで追加点！

その後バーレーンがラフプレーで退場者を出すなど荒れ気味だったものの（山田が負傷するも、大事なさそうで良かった）、アウェーで勝利することができたのは何より。


第3戦は 11月27日、ホームでシリア戦。　ぜひとも勝っておきたいですね。

2011年ハワイの旅 6・7日目 ワイキキでのんびり…そして帰国

「2011年ハワイの旅」　これまでの記事
1日目 ： ホノルル動物園など　　2日目　その1 ： ザ・バスで出かけるぞ！　　2日目　その2 ： ビショップ博物館
2日目　その3 ： チャイナタウンにも行ってみた　　3日目　その1 ： オアフ島半日観光ツアー (1)
3日目　その2 ： オアフ島半日観光ツアー (2)　　3日目　その3 ： オアフ島半日観光ツアー (3)
3日目　その4 ： アロハ・タワーからダウンタウン散策　　4日目　海に沈む夕陽！
5日目　その1 ： マウイ島日帰りツアーへ　　5日目　その2 ： ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング (1)
5日目　その3 ： ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング (2)

9月22日（木）　ハワイ 6日目


楽しい時間はあっという間でして…　気がつけば帰国前日であります。
前日、マウイ島から戻ったのが夜遅くだったので、今日はお土産などの買い物がメイン。


朝はゆっくり起きて、ABCストアで買ったサンドイッチなどで軽い朝食。


エンバシー・スイーツ・ワイキキ・ビーチウォーク Embassy Suites Waikiki Beach Walk まで歩いて行ってみたものの、特に買うものもなく、冷やかしただけで終わる（笑）。


1ブロック隣の ビーチウォーク Beach Walk 沿いにある 松玄 で昼食。
（アランチーノ　ビーチウォーク店 のお隣です。）

大きな地図で見る

鴨せいろ蕎麦をいただきました。　美味しかったです。 ヾ（*⌒￢⌒*）ノ


その後、お土産調達をかねて、マリオットまでぶらぶら歩いて戻りました。


今回買ったお土産は、こんな感じ。

【 ホノルル・クッキー・カンパニー Honolulu Cookie Company のクッキー 】
 　　　いまや、マカダミアナッツ・チョコを抑えてハワイ土産の定番になりつつあるクッキー。
 　　　写真は21個入りのもの。　パイナップル型のパッケージがカワイイんですよ～ （＾＾）
 　　　店頭でお好みの詰め合わせを作ることもできるようです。

【 コナ・コーヒー（カイオ農場　ハワイ・コナ100％） WINGS OF THE MORNING 100% Pure Kona Coffee （Ka 'Io Farms） 】
 　　　フード・パントリーで購入。　スーパーで買うと、ちょっと値引きされていたりします。

【 マウナ・ロア マカダミアナッツ Mauna Loa Macadamia Nuts 】
 　　　フード・パントリーで購入。　コナ・コーヒー・グレーズド Kona Coffee Glazed と
 　　　ハニー・ローステッド Honey Roasted が特に好きなので、いつも買って帰ります。

他には、フード・パントリーで購入した ハワイアン・ソルト Da Salty Lady's Red "Alaea"　（ Hawaii Candy ） や マウイ・シュガー Maui Brand Natural Cane Suger など。


それから…　ハワイ大学 University of Hawaii のバンダナ。

今回、合間を見て ハワイ大学 マノア校 へ行ってみたいと思っていたのですが（カフェテリアや売店などは学生以外でも入れるそうなので）、ちょっと時間がなかったので…　オフィシャルショップ Rainbowtique で購入。

ちなみに、クッキー以外は全部自分用です。（笑）


今回のハワイ旅での、最後のサンセット。　再び 「海に沈む夕陽」 を見ることができました！ （＾＾）

2日目の夜に行った サンセイ・シーフード・レストラン＆スシ・バー で、今回のハワイ旅最後の夕食。
今日はテラス席ではなく室内で。

2日目の時に食べ損ねた サンセイ・スタイル・アヒ・ポキ Sansei-Style Ahi Poke を頼んでみました。
アヒ（マグロ）に、わかめとマウイ・オニオンを加えた、ピリ辛醤油系な感じのポキ。
ちょっと塩気が強めでしたが、美味しかったです。 ヾ（*⌒￢⌒*）ノ
※ ポキ Poke （ポケとも）　元々は「切り身」を意味する言葉。　現在では、魚介の切身に海藻・香味野菜・
 　塩・醤油・食用油などを混ぜ込んだハワイ料理のこと。

ごちそうさまでした！ （￣ーA￣）♪

*　*　*　*　*

9月23日（木）　ハワイ 7日目


いよいよ帰国です。　あぁ～もう帰らないといけないのかぁ…（笑）

空港で搭乗便を待つ間というのは、一番名残惜しい時でもありますね。

ホノルル空港 12：20 発 の JAL 成田行き に搭乗。
日付変更線をまたいで、8日目となる 9月24日 15:30 頃、成田空港に到着。　無事帰国とあいなりました。


さて、今回のハワイ滞在で気になっていたのが、やたらあちこちで工事が行われていたこと。
ホノルル空港の一部やホテル外壁などの補修、カラカウア・アベニューの歩道敷石工事などなど…
最初「何でこんなに工事が多いんだ？」と思っていたのですが…　9月19日にテレビで地元ニュースを見ていた時、11月にハワイで開催される APEC の話題になったところで「ああ～これかぁ！」と、やっとピンときた次第です。　気付くの遅すぎ…（汗）
APEC 開催中、関連ニュースを見るたびに、「ここは何処だ？」 「これはどのホテルだ？」 と、背景が気になってしょうがなかったです（笑）。


今回、行きたかったけれど行けなかった所が、まだまだ沢山ありますので…

さ、次のハワイ（いつだ！？）に向けて、頑張ろうっと！（笑）


（ 2011年ハワイの旅　完 ）

そうだ、京都 行こう！

突然ですが…　先週末、京都へ行ってきました。

11月18日（金）、仕事を終えてから新幹線で京都へ。　一泊して、翌19日（土）に3ヶ所ばかり回ってきました。

ホントは土曜日にもう一泊したかったんですが…　紅葉シーズンのせいか、土曜の夜は宿が空いておらず。
いや…　一泊3万円くらい出す気になれば、泊まれる所はあったんですけど… （＾＾；）　　さすがにそこまでは出せないので、土曜の夕方に帰ってきました。


朝から、あいにくの雨でしたが…


まず、京都からJRで一駅隣の山科へ行き、毘沙門堂 へ。

毘沙門堂…　そう、現在放送されている JR東海 「そうだ、京都、行こう。」 のCM で鮮やかな紅葉が印象的な、あの場所！

雨にもかかわらず、かなりの人出でした。 （＾＾；）　　CMの影響って凄いな。 ← あんたもだよ（笑）

本殿

ちょうど団体客が来ていたようで、本殿の中がいっぱいだったので、外から 毘沙門天 （ 前立本尊 ※本尊は秘仏 ） を拝見。　（*´∀｀*） ← 毘沙門天が好き

で、肝心の紅葉はというと…

勅使門

…CMのような紅葉は、もう少し先のようです。　この感じだと、今月末から12月の初めくらいかも？
やはり気温が高めだからでしょうか。　ちょっと残念。


お次は、上京区へ移動して 晴明神社 へ。
陰陽師 安倍晴明を祭神としています。　来たかったんですよ～ここ。 ヽ（＾＾）ノ ← 晴明ファン

社紋の桔梗印が入っている、一の鳥居

旧・一條戻橋 と 式神石像

本殿 と ご神木

本殿の前、向かって左側に安倍晴明公像、右側に厄除桃があります。
参拝の際に、厄除桃に自身の厄を撫で付けていくと良いそうです。
ご神木は、樹齢推定300年の楠。　手を当ててパワーを感じてみましょう。


ラストは、南区へ移動し、超どメジャーな場所なのに何故かこれまで行く機会がなかった 東寺 へ。
世界遺産ですよ～。

雨は全く止む気配がありませんが…

…雨に煙る 国宝・五重塔 というのも、風情があって、これはこれで良いですな。

金堂

手前 ： 金堂　　奥 ： 講堂

8月に東京国立博物館で 「空海と密教美術展」が開催された時 に、東寺からも仏像が貸し出されていまして、講堂の仏像の配置に合わせた展示があったのですが、当然ながら全ての仏像が東京へ来ていたわけではないので、その時は全体像を想像しながら見るしかなく…
が、遂にここで 講堂の 立体曼荼羅 を完成形で見ることができました！　凄い～！ （*´∀｀*）

金堂の 薬師三尊 （ 薬師如来 ※台座に十二神将が彫られている！ ・ 日光菩薩 ・ 月光菩薩 ） も素晴らしいです！

ちょうど秋期特別公開の期間中で、観智院で 「五大虚空蔵菩薩坐像」 や 「宮本武蔵筆の障壁画」 なども見ることができました。
（宮本武蔵が、吉岡一門と対決した 「一乗寺下がり松の決闘」 の後しばらく身を隠していたのが、観智院であると伝えられています。）


小旅行でしたが、なかなか楽しかったです。

ミラン フィオレンティーナとドロー

11月19日　セリエA　第12節　フィオレンティーナ vs ACミラン

フィオレンティーナ　0-0　ACミラン


【ACミラン　ラインナップ】

GK　アッビアーティ
DF　ネスタ　アバーテ　チアゴ・シウバ　アントニーニ
MF　セードルフ（後半28分OUT）　アクイラーニ　ノチェリーノ　アンブロジーニ
FW　イブラヒモビッチ　ロビーニョ（後半25分OUT）

ベンチスタート
GK　ローマ
DF　ボネーラ　ジェペス
MF　ファン・ボメル　エマヌエルソン（後半28分IN）
FW　パト（後半25分IN）　インザーギ

パトが復帰！　ボアテングは出場停止。


前半は完全にミランのペースだったのに、ゴールが決まらない…

前半19分に、イブラヒモビッチからのボールを、ディフェンスの裏に抜けたセードルフがゴール！…と思ったらオフサイド判定だったのですが…
スローで見ると、かなり微妙だぞ。　オフサイドじゃないんじゃねぇの～？…と若干不満。


後半になると、フィオレンティーナが盛り返してくる。
後半27分には、パスクアルに際どいシュートを打たれるなど、ヒヤッとする場面もあり。

後半32分、ミラン最大の得点チャンスだったが…
パトのシュートを、フィオレンティーナGKボルツがわずかに触り、ゴールポストに跳ね返される。
これをイブラヒモビッチが拾って右サイドからクロスを上げ、エマヌエルソンがシュートするが、またしてもボルツにセーブされる。

後半45分には、イブラヒモビッチがヘッドで落としてパトがシュート！　しかしこれもボルツにセーブされる…


結局スコアレスドロー。
うむむ～ （￣ﾍ￣；）　ミランのリーグ戦連勝は5でストップ…であります。


ミランの次戦は、チャンピオンズリーグ　グループステージ第5節。
11月23日 午後8時45分（日本時間 11月24日 午前4時45分）より、ホームにバルセロナを迎えての一戦。
どちらもグループステージ突破は決まっていますが…　良い試合をしてほしいです。

セリエA 第13節は11月27日、ホームでキエーヴォ戦。　現地時間 午後8時45分（日本時間 11月28日 午前4時45分）キックオフ。
ここからまた連勝街道を走りたいものです。

ディジョン ボルドーに勝利

11月19日　リーグ・アン第14節　ディジョンFCO vs FCジロンダン・ドゥ・ボルドー

ディジョンFCO　2-0　FCジロンダン・ドゥ・ボルドー

得点　【DFCO】　ブリス・ジョヴィアル（後半24分）　ベンジャマン・コルニェ（後半28分）


【ディジョンFCO　ラインナップ】

GK　レイネ
DF　メイテ　ザルール　バンバ　スプライェン
MF　コルニェ　アルタマ　マルク（後半39分退場）
FW　ジョヴィアル（後半44分OUT）　ボテアク　ゲルベ

ベンチスタート
GK　チャグニ
DF　ディアッロ　マルダ　ヴァロー
MF　ジョフロー
FW　マンダン　ティル（後半44分IN）

松井大輔は足首負傷の影響で欠場。　まだ完治せずかぁ…。


やっと勝った！♪（*＾o＾）人（＾o＾*）♪, 　　リーグ戦では 第7節 スタッド・ブレスト戦以来の勝利。

これでディジョンは暫定14位。　ただ今節は、11月20日にあと3試合があるので、その結果次第では下がってしまうかも…ですが。


第15節は11月26日、アウェーでナンシー戦。　現地時間 午後7時（日本時間 11月27日 午前3時）キックオフ。
連勝と松井大輔復帰を期待したい！


【追記】

第14節終了時で、ディジョンは17位。
次の対戦相手ナンシーが16位…　これは是が非でも勝ちたいですね！

2011年ハワイの旅 5日目 その3 ： ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング(2)

「2011年ハワイの旅」　これまでの記事
1日目 ： ホノルル動物園など　　2日目　その1 ： ザ・バスで出かけるぞ！　　2日目　その2 ： ビショップ博物館
2日目　その3 ： チャイナタウンにも行ってみた　　3日目　その1 ： オアフ島半日観光ツアー (1)
3日目　その2 ： オアフ島半日観光ツアー (2)　　3日目　その3 ： オアフ島半日観光ツアー (3)
3日目　その4 ： アロハ・タワーからダウンタウン散策　　4日目　海に沈む夕陽！
5日目　その1 ： マウイ島日帰りツアーへ　　5日目　その2 ： ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング (1)

9月21日（水）　ハワイ 5日目　その3


マウイ島ハレアカラで見るサンセット、ここからが本当の見どころ！ （＾＾）

太陽が水平線に沈んでいったところで、車でレレイウィ展望台からハレアカラ山頂へ移動。

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このツアーのハイライトは、ハレアカラの最高点（標高3,055m） プウ・ウラウラ Pu'u'ula'ula Summit （通称 レッド・ヒル Red Hill） で迎えます。

ハレアカラの最高点を示す看板

では…　平地では見ることのできない、日没後の空の色の変化をお楽しみください！ ヽ（＾＾）ノ ﾄﾞｳｿﾞｰ！

まさに絶景！ ｡*ﾟ+.*.｡（´∀｀）ﾟ+..｡*ﾟ+


あたりが夕闇に包まれだしたところで、レレイウィ展望台まで下って、車中でお弁当をいただく。
ヾ（*⌒￢⌒*）ノ

暗くなるのを待って、さあいよいよスターゲイジング！…となるところだったのですが、風向きが悪く、雲がこちらへ流れて来そうだということで、急遽 ハレアカラ国立公園管理事務所 Haleakala National Park Headquarters Visitor Center （標高2,134m）まで下って星空観察とあいなりました。

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この日の月は半月（下弦）で、月の出も遅めだったので、星空を見るには申し分なし。

車から降りて、空を見上げると…　まさに満天の星！
天の川がハッキリ見えますよ！　凄い～ ☆☆｡*ﾟ+.*.｡（´∀｀）ﾟ+..｡*ﾟ+☆☆
ガイドさんから星座の説明を聞いたり、望遠鏡で惑星などを観察したりしながら、星空を堪能。

え～…　この時、初めて星空の撮影に挑戦してみたのですが、上手く撮れませんでした。
修行し直してきま～す（笑）。


この後、カフルイ空港へ戻り、風 のガイドさん達とはお別れ。　お世話になりました！
23：00 発 の ハワイアン航空 HA515便 に搭乗し、ホノルル空港へ。
送迎車でワイキキへ戻り、マリオットに到着した時には、既に9月22日の午前0時をまわっておりました。
お疲れ様っした～！ ヾ（｡･ω･）ﾉﾟ


（ 6・7日目　ワイキキでのんびり…そして帰国 へ続く ）

2011年ハワイの旅 5日目 その2 ： ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング(1)

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3日目　その4 ： アロハ・タワーからダウンタウン散策　　4日目　海に沈む夕陽！
5日目　その1 ： マウイ島日帰りツアーへ

9月21日（水）　ハワイ 5日目　その2


ツアー車は、マウイ島ハレアカラのクレーター・ロードを、山頂目指して進みます。

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標高2,000mを越えたあたりに、ハレアカラ国立公園 Haleakala National Park の入口ゲートがあります。

ハレアカラ国立公園　入口ゲート

入口ゲートに描かれているのは、ハワイの神話に登場する半神半人の英雄 マウイ Maui です。
ハワイの島々の中で、唯一、神の名前が付けられているのが、このマウイ島なのです。

マウイの伝説は太平洋諸島に広く伝わっているので、おそらくは昔ハワイに渡ってきたポリネシア人によって伝えられたものと思われます。

山の名前「ハレアカラ」は、ハワイ語で「太陽の家」という意味で、ここにはマウイと太陽にまつわるエピソードが伝えられています。

その昔、天と地の間がとても狭かったため、植物は大きく育つ事ができず、人々も行き来するのに不自由していました。
ある日、水が入ったひょうたんを持った女性にマウイが 「その水を飲ませてくれたら、空をもっと高く持ち上げてあげよう。」 と言いました。
女性が言われたとおりにマウイに水を飲ませると、マウイは空を掴んで山の頂上まで持ち上げ、
さらには、現在空がある高さのところまで放り投げました。
今でも、ハレアカラには時々黒い雨雲が降りてきて雨を降らせることがありますが、雨雲は
マウイに投げ飛ばされるのを恐れて決して長居をしないと言われています。

さて、マウイが空を高く持ち上げたことで、太陽が天と地の間を容易く通り抜けることが出来る
ようになったことから、太陽がもの凄いスピードで動くようになってしまったため、一日がとても
短くなってしまいました。　マウイの母ヒナは、タパ（樹皮で作られた布）を作っていましたが、
昼が短くなってしまったため、材料の樹皮が乾かないうちに日が暮れてしまうので困っていました。
そこでマウイは 「一日がとても短くて皆が困っている。　言うことを聞かない太陽を懲らしめよう」
と、ハレアカラの火口に住む祖母から太陽の捕まえ方を聞き、ハレアカラ山頂で、16本ある太陽の
脚を捕まえ、それをヒナからもらったロープでウィリウィリの木に括りつけて、身動きできなくなった
太陽を斧で打ちすえました。
とうとう太陽は降参して、マウイに 「もっとゆっくり動くこと。　夏と冬で動くスピードを変えること。」
などを約束させられ、一日は今の長さになりました。

上の写真の入口ゲートに描かれているのは、まさにマウイが太陽の脚を捕まえているところです。

国立公園入口ゲートから、ハレアカラ山頂を望む。

さらにクレーター・ロードを登り、標高2,694mの レレイウィ展望台 Leleiwi Outlook へ。

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だいぶ寒くなってきたので、ダウンジャケットを着用（ツアー会社が貸してくれます）。
ハワイにいるとは思えない光景（笑）。


ハレアカラでは、ハワイとヒマラヤにしか生息していない貴重なキク科の高山植物 銀剣草（シルバースウォード Haleakala Silversword ・ ハワイ語で アヒナヒナ Ahinahina） を見ることができます。

レレイウィ展望台にある、銀剣草の説明が書かれた看板。　花を咲かせているところが描かれています。

銀色の鋭い葉が剣に似ていることから、「銀剣草」と呼ばれています。
何十年もかけて生育し、一生に一度の開花時期になると、上の写真の絵のように茎が伸びて花を咲かせますが、開花後は種をつけると枯れてしまいます。

銀色の葉が集まって丸い形になっているのが銀剣草。

だいぶ日が暮れてきました。

レレイウィ展望台から、ハレアカラ・クレーターを眺めることができます。
ここは、アポロ11号の月面着陸の訓練が行われた場所だということです。
また、映画 「2001年宇宙の旅」 のロケ地にもなりました。

ハレアカラ・クレーター

ハワイ島のマウナケア（標高4,205m）も見えます。
山頂に見える白い建物は、マウナケア天文台群 （「すばる望遠鏡」のある国立天文台ハワイ観測所があるところ）。

雲に映っている影は、自分達が今立っているハレアカラのもの。

太陽が水平線に沈んでいきましたが、実は、このツアーのハイライトはここから！
急いで山頂へ移動です。


（ 5日目　その3 ： ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング(2) へ続く ）

W杯 ＆ EURO 2012 予選 11月15日の結果

11月15日　2014 FIFAワールドカップ　ブラジル大会　アジア3次予選
 　　　　　　　　　グループC　朝鮮民主主義人民共和国 vs 日本

朝鮮民主主義人民共和国　1-0　日本　

得点　【PRK】　パク・ナムチョル（後半5分）


【SAMURAI BLUE 日本代表　ラインナップ】

GK　　西川 周作
DF　　伊野波 雅彦　　駒野 友一　　栗原 勇蔵　　今野 泰幸
MF　　細貝 萌　　中村 憲剛（後半17OUT）　　長谷部 誠
FW　　岡崎 慎司　　清武 弘嗣（後半40分OUT）　　前田 遼一（後半31分OUT）

ベンチスタート
GK　　川島 永嗣　　山本 海人
DF　　槙野 智章　　内田 篤人（後半17分IN）　　安田 理大　　吉田 麻也
MF　　遠藤 保仁　　阿部 勇樹
FW　　香川 真司　　ハーフナー・マイク（後半31分IN）　　李 忠成（後半40分IN）　　原口 元気


仕事が終わる頃に試合終了…　うぉぉ負けちゃったか。 （>_<；）
「完全どアウェー」 で、北朝鮮のラフプレーも多かったとはいえ、あの失点は防げないものではなかったなぁ。
ザックジャパン、ここで初黒星…。


次は2012年2月29日、ホームでウズベキスタン戦です。
前回引き分けた相手、今度はスカッと勝ってほしいですね。

*　*　*　*　*

11月15日　EURO 2012 （UEFA欧州選手権）　予選プレーオフ　2nd leg

クロアチア　0-0　トルコ　　　2試合合計スコア 3-0 で クロアチア が本大会出場。

モンテネグロ　0-1　チェコ　　　2試合合計スコア 0-3 で チェコ が本大会出場。

アイルランド　1-1　エストニア　　　2試合合計スコア 5-1 で アイルランド が本大会出場。

ポルトガル　6-2　ボスニア・ヘルツェゴビナ　　　2試合合計スコア 6-2 で ポルトガル が本大会出場。


これで、EURO 2012　本大会出場チームが出揃いました。
本大会グループステージの組合せ抽選は、12月2日に行われます。


トルコ…　力尽きたか…。 （TдT）　　W杯予選に向けて、立て直してくれぃ。

FIM 世界耐久選手権 2011 SERTがシリーズチャンピオンに！

オートバイの耐久シリーズ FIM 世界耐久選手権 2011　FIM Endurance World Championship 2011 の全日程が終了しました。


【第4戦・第5戦のレース結果　　順位　ナンバー　チーム　（ライダー）　（ポイント）】

 第4戦　ル・マン24時間　（9月24～25日　フランス　ブガッティ・サーキット）
 1　11　TEAM SRC KAWASAKI
 　　　　　　　　　　　　　 （Julien Da Costa / Olivier Four / Gregory Leblanc）（35）
 2  　1　SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
 　　　　　　　　　　　　　 （Anthony Delhalle / 酒井大作 / Baptiste Guittet）（28）
 　　　　　　　　　　　　　　　　※ Vincent Philippe が負傷のため、Baptiste Guittet が参加
 3  　7　YART MONSTER YAMAHA
 　　　　　　　　　　　　　 （Igor Jerman / Steve Martin / Loris Baz）（22）

 第5戦　ドーハ8時間　（11月12日　カタール　ロサイル・インターナショナル・サーキット）
 1　94　YAMAHA FRANCE GMT 94 IPONE
 　　　　　　　　　　　　　 （David Checa / Kenny Foray / Matthieu Lagrive）（30）
 2　99　BMW MOTORRAD FRANCE 99
 　　　　　　　　　　　　　 （Sébastien Gimbert / Erwan Nigon / Damian Cudlin）（24）
 3　  1　SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
 　　　　　　　　　　　　　 （Vincent Philippe / Anthony Delhalle）（19）


【パイロット・ランキング　順位　ナンバー　ライダー（チーム）　（総合ポイント）】
 1　  1　Anthony Delhalle　（SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM）（109）
 2　99　Sébastien Gimbert / Erwan Nigon （BMW MOTORRAD FRANCE 99）（105）
 3　94　Kenny Foray / Matthieu Lagrive （YAMAHA FRANCE GMT 94 IPONE）（76）


最終戦のドーハ8時間耐久、SERT（SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM）は酒井大作も出場予定だったのですが、フリー走行で転倒した際に肩を脱臼したとのことで、残念ながら決勝レースには出場しませんでした。

その SERT は、ドーハの決勝で3位フィニッシュ、BMW MOTORRAD FRANCE 99 に4ポイントの差をつけ、2年連続・通算11度目のシリーズチャンピオンとなりました！
おめでとう～！ （ﾟ∇ﾟﾉﾉ"☆（ﾟ∇ﾟﾉﾉ"☆（ﾟ∇ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!!

Endurance World Champion 2011
SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
  Riders　Vincent Philippe / Freddy Foray / 酒井大作 / Anthony Delhalle
  Motorcycle　Suzuki GSX-R1000

SERT 応援してるので、嬉しいですよぅ。 ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ（´∀｀）ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*


酒井大作、来年もこのチームでフル参戦できるといいなぁ。

2011年ハワイの旅 5日目 その1 ： マウイ島日帰りツアーへ

「2011年ハワイの旅」　これまでの記事
1日目 ： ホノルル動物園など　　2日目　その1 ： ザ・バスで出かけるぞ！　　2日目　その2 ： ビショップ博物館
2日目　その3 ： チャイナタウンにも行ってみた　　3日目　その1 ： オアフ島半日観光ツアー (1)
3日目　その2 ： オアフ島半日観光ツアー (2)　　3日目　その3 ： オアフ島半日観光ツアー (3)
3日目　その4 ： アロハ・タワーからダウンタウン散策　　4日目　海に沈む夕陽！

9月21日（水）　ハワイ 5日目　その1


今日は、事前に申し込んでおいたオプショナルツアーに参加します。
午後出発なので、朝は9時頃起床（笑）。　海には、もうかなりの人出が…（そりゃそうだね～）

朝ごはんに、シアトルズベストコーヒーのクロワッサン・サンドイッチを購入。
今日はツナにしてみました。　これも美味し！ ヾ（*⌒￢⌒*）ノ


12：50 頃、ツアー送迎車にピックアップしてもらい、ホノルル空港へ。
搭乗手続き後、空港内のバーガー・キングで昼食。

15：24 発 の ハワイアン航空 HA334便 にて、マウイ島・カフルイ空港に向けて出発。

40分弱で カフルイ Kahului に到着。

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空港で、現地ツアー会社 風 のツアー車に乗り込み、いざ出発！


今日参加するツアーは 「マウイ島日帰り　ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング」。
マウイ島で最も高い山 ハレアカラ Haleakala （休火山　標高3,055m） を車で登り、山頂でサンセットを眺め、日没後は星空観測…というツアーです。
以前は、このようなツアーはマウイ島に滞在していないと参加できなかったのですが、現在はオアフ島からの日帰り参加も可能になっています。

ちなみに…　6年前、マウイ島に滞在したことがあり、その時ハレアカラ・サンライズツアーに参加しました。（その模様は、また改めてご紹介したいと思います。）
2度目のハレアカラ。　今回はサンセットということで、また違った風景が見られそう。　楽しみです。

短時間で3,000mを登ることになるわけですが、途中何度か休憩をはさんで身体を慣らしながら登るので、健康な方なら高山病などの心配はありません。　ただし、こまめな水分補修は必須です！


カフルイ空港から、37号線 ハレアカラ・ハイウェイ Haleakala Hwy. を進み、まずはハレアカラの裾野にある クラ Kula という町へ。
クラ・マーケットプレイス Kula Marketplace で、休憩とお買いもの。

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マウイ島ならではのお土産が、いろいろ手に入ります。 （＾＾）


休憩を終えたところで、クレーター・ロード Crater Rd. を山頂に向かって登っていきます。


（ 5日目　その2 ： ハレアカラ・サンセット＆スターゲイジング(1) へ続く ）

F1 アブダビGP

11月13日　F1 アブダビGP　（アラブ首長国連邦 アブダビ　ヤス・マリーナ・サーキット）

【レース結果　　順位・ポイント　ドライバー（チーム）　（予選順位）】

  1　25ポイント　ルイス・ハミルトン（マクラーレン）　（2）
  2　18ポイント　フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）　（5）
  3　15ポイント　ジェンソン・バトン（マクラーレン）　（3）

  4　12ポイント　マーク・ウェバー（レッドブル）　（4）
  5　10ポイント　フェリペ・マッサ（フェラーリ）　（6）
  6　  8ポイント　ニコ・ロズベルグ（メルセデス）　（7）
  7　  6ポイント　ミハエル・シューマッハ（メルセデス）　（8）
  8　  4ポイント　エイドリアン・スーティル（フォース・インディア）　（9）
  9　  2ポイント　ポール・ディ・レスタ（フォース・インディア）　（10）
10　  1ポイント　小林可夢偉（ザウバー）　（16）

11　セルジオ・ペレス（ザウバー）　（11）
12　ルーベンス・バリチェロ（ウィリアムズ）　（23）
13　ヴィタリー・ペトロフ（ルノー）　（12）
14　パストール・マルドナド（ウィリアムズ）　（24）
15　ハイメ・アルグエルスアリ（トロ・ロッソ）　（15）
16　ブルーノ・セナ（ルノー）　（14）
17　ヘイキ・コバライネン（ロータス）　（17）
18　ヤルノ・トゥルーリ（ロータス）　（18）
19　ティモ・グロック（ヴァージン）　（19）
20　ビタントニオ・リウッツィ（HRT）　（22）

リタイア
ダニエル・リカルド（HRT）　（20）　48周
セバスチャン・ブエミ（トロ・ロッソ）　（13）　19周
ジェローム・ダンブロジオ（ヴァージン）　（21）　18周
セバスチャン・ベッテル（レッドブル）　（1）　1周


予選で当たり前のようにポールポジションを獲得、盤石かと思われたベッテルが、スタート後先頭をキープしたものの、直後に右リアタイヤがパンクしてコースオフ！
ベッテルは3輪の状態で何とかピットへ戻るが、マシンにダメージがあり、そのままリタイア。
接触はもちろん無かったので、縁石に乗り上げた時にタイヤが傷んだとしか考えられないのですが…

ベッテルには申し訳ないが、これでレースが面白くなりそうだという予感も。

ベッテルがコースオフしたことで、先頭に立ったのはハミルトン。
アロンソが2番手に上り、以下バトン、ウェバー、マッサ、ロズベルグ、シューマッハと続く。
可夢偉は12番手に浮上。

ハミルトンとアロンソのトップ争いが続く中、ハミルトンは40周目に2度目のタイヤ交換でピットイン。
先頭に立ったアロンソは、ハミルトンとの差を広げたうえで2度目のタイヤ交換を行うことで、逆転をもくろむが…
アロンソは43周目でピットイン。　素早いタイヤ交換が要求されるが、ここでフェラーリのピットクルーが作業に5秒3を費やしてしまい、結局ハミルトンの前に出ることはできず。 （￣△￣）だぁぁ…
結局、フェラーリのこの作戦が失敗したことで、ハミルトンがトップチェッカー、アロンソが2位ということに。

3番手を走行していたウェバーは、プライムタイヤ装着義務を果たすために、レース終了直前の54周目でタイヤ交換。　その間にバトンが3番手に上がる。

ニコは今回も堅実に走り、6位フィニッシュで8ポイント獲得。

可夢偉は47周目にチームメイトのペレスをかわして、10番手に浮上。
10位フィニッシュで久々のポイント獲得！


第19戦は11月27日、ブラジルGP。　いよいよ今季最終戦です。
スタートが、日本時間で 11月28日 午前1時 なので、たぶん見られませんが… （￣-￣）

シルクドミニオン 11月13日出走結果 ＆ ヒシラストレディがデビュー

11月13日（日）　シルクドミニオン
東京7R　3歳以上500万下　ダート1,400m　騎手：江田照男　斤量57

4枠7番　　馬体重 484キロ（－2）　　7番人気　　　馬場コンディション ： 稍重

前走（6着）以上の成績を期待。

ダイワスペシャルがゲートをくぐってしまい除外となったため、14頭立てでのレース。
スタートは良かった。　少し下げて馬群中段を内ラチ沿いに進む。

最後の直線、少し外目に出して追い上げるが…

…タイム 1分25秒6 （上り3F 37秒4） で 4着 でした。


できれば3着以内に来てほしかったところですが…　ひとまず掲示板には載ったので良しとします。
前走時、1,400mはちょっと長いかな…と思ったのですが、今日の感じだと何とかこなせそうですね。
次あたりで決めてほしいなぁ。

*　*　*　*　*

さて、今日の新馬戦（東京5R）で、ヒシアマゾンの仔 ヒシラストレディ （父 Posse） がデビューしました！

1994年4月16日、たまたまテレビで見ていたクリスタルカップで、中山競馬場の残り100mで怒涛の追い込みを見せ、タイキウルフをあっという間に突き放したヒシアマゾンに衝撃を受けたのが、私の競馬歴の始まりでした。

現在アメリカで繁殖生活を送っているヒシアマゾンですが、なかなか走る仔が出ず、直仔の登場も久しぶりです。

かつてヒシアマゾンが勝利したエリザベス女王杯（1994年・当時は3歳牝馬のレースでした）が行われる日に娘がデビュー…というのも感慨深いです。

ヒシラストレディ、デビュー戦は残念ながら8着でしたが…　馬名から察するに、おそらくヒシアマゾン最後の産駒だと思われるので（もう20歳だものね）、頑張ってほしいです。


で、そのエリザベス女王杯は…　イギリスのスノーフェアリーが2連覇！　強かった～！