2014年6月20日金曜日

W杯8日目 コロンビア、ウルグアイが勝利 日本vsギリシャはドロー

6月19日 FIFAワールドカップ 2014 ブラジル大会  グループステージ


グループC  コロンビア vs コートジボワール

コロンビア 2-1 コートジボワール

得点 【COL】 ハメス・ロドリゲス(後半19分) フアン・キンテーロ(後半25分)
       【CIV】 ジェルヴィーニョ(後半28分)

Match report Colombia - Côte d'Ivoire (FIFA.com)


グループD  ウルグアイ vs イングランド

ウルグアイ 2-1 イングランド

得点 【URU】 ルイス・スアレス(前半39分・後半40分)
       【ENG】 ウェイン・ルーニー(後半30分)

Match report Uruguay - England (FIFA.com)


グループC  日本 vs ギリシャ

日本 0-0 ギリシャ

Match report Japan - Greece (FIFA.com)


コロンビアが2連勝、グループステージ突破を決める。
いや~強いわコロンビア。 ファルカオ以外にも何人も怪我人が出ている状況なのに… ペケルマンは良いチームに仕上げてきたなぁ。


ウルグアイとイングランド、どちらも負ければ後が無くなるガチな一戦。
初戦では結局出場が無かったスアレスが今回は先発、先制点をもぎ取る!
後半はルーニーがゴールを決めてイングランドが追いつくが… スアレスが勝ち越しゴールを決める!
スアレスがエースストライカーとしての仕事をキッチリこなし、ウルグアイが1勝。
フォルランはやや調子が落ちているせいか、出場無し。

イングランドは、明日のイタリアvsコスタリカがドローもしくはコスタリカの勝利だった場合、グループステージ敗退となってしまうが、はたして…?


ちょうど通勤時間に引っかかってしまう日本vsギリシャ。 前半終了したところでいつもより早めに家を出て、電車内でブツブツ切れるワンセグと格闘。 ラスト20分を会社近くのカフェでワンセグ視聴…( ̄- ̄;)

日本は、攻めの姿勢が見えたのは良かったけど… 前半38分にカツラニスが2枚目のイエローを受けて退場になり、結局引いて守るギリシャを崩せなかった。

マン・オブ・ザ・マッチは本田圭佑。 選出は嬉しいけど複雑な心境…

勝ち点1で最後にコロンビアと対戦しないといけないというのは相当にシンドイ。 しかもコートジボワールがギリシャと引き分け以下という結果でなければいけないという条件付きではあるが…
しかしまだ終わったわけじゃない! コロンビア戦は全力で臨め! (`Д´)9


明日9日目は、イタリアvsコスタリカ、スイスvsフランス、ホンジュラスvsエクアドル。

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