2011年7月21日木曜日

女子W杯について 金子達仁氏のコラム

今朝のスポニチ紙面で読んだ、金子達人氏のコラムです。

世界中に記憶されるなでしこの存在 (スポーツニッポン 7月21日)


言われてみれば… 私が「W杯決勝戦」と聞いて思い出すことといえば、1994年「PK外したロベルト・バッジョ」、2002年「ブラジルに破れ、悔しそうにゴールポストによりかかる切なげなオリバー・カーン」、2006年「ジダンがマテラッツィに頭突き」(← こらこら!)… (^^;)ゞ
いや、試合自体はちゃんと見てるんですけどね、「名勝負」という印象はあまりないなぁ…と。

その点、今回の女子W杯決勝戦は… 日本の試合だったということもありますが、確かに「こんな試合だったんだよ~。」と何年たっても語ることができる、記憶に残る試合だったと言えますね。


なでしこジャパンに改めて… 感動と、記憶に残る試合を見せてくれて、ありがとう! (*´▽`*)ノ゛

2 件のコメント:

エンジニアK さんのコメント...

まったくすごい快挙をしてくれたものです。
それも日本が落ち込んでるこんなタイミングで。

みや さんのコメント...

>エンジニアKさん
初めまして。 コメントありがとうございます。
確かに「なでしこの快挙」以降、日本に元気が戻ってきている感がありますね。

自分も頑張らなきゃ!という気持ちになります… いやホントに!(^^)