「早い時間のお楽しみ」のひとつがこれ。 誘導馬がお出迎えをしてくれてます。
こちらはマウントフォンテン君（法典門にて）。
 |
| お馬さんの鼻先はフニフニしてて気持ちいいのだ。（＾＾） |
正門の方では、できれば飼いたいくらいカワイイ、ミニチュアホースがお出迎え。
 |
| いつも眠そうだね君達は…（＾＾；） |
…さて本題。
7月9日（土） ソノリティ
中山1R 3歳未勝利・牝 ダート1,200m 騎手：▲横山和生 斤量51
8枠16番 馬体重 416キロ（±0） 14番人気 馬場コンディション ： 良
もうちょっと馬体が増えてほしいところ。
パドックでは、前走（デビュー戦）よりは落ち着いている感じ。
ただ、かなり厩務員さんに甘えるしぐさはしてましたが…（＾＾；）
前走のように出遅れずに、ちゃんとスタートを決めてほしかったのですが…
あぁ～またスタートで頭を上げちゃった…（￣□￣；） で、またしても後方からのレースに。
終始外を回ることになってしまい、ロスも大きかったようで、最後の直線も伸びを欠き…
タイム 1分16秒3 （上り3F 39秒8） で 15着 でした。
今回もスタートが上手くいかなかった時点でキツかったですね。 掲示板くらいはと期待したんですが…残念。
横山和生騎手のコメント
「スタートで頭を上げてしまって、外にも逃げて位置取りが悪くなりました。 道中も逃げ気味だったので追走もキツかったです。」
勢司師のコメント
「あのスタートが全てになってしまった。 まだ体力不足は否めないけど、それでもデビュー戦に比べたら間違いなく良くなっていたので、内心やれるだろうと思っていましたが、すいませんでした。 本来はもっと長い距離が適性とは思うけど、体力的に心配だからね。 先ずは上がりの状態を見てからですね。」
次は新潟で…ということになると思います。 何とか形になってくれれば…！
0 件のコメント:
コメントを投稿