今朝のスポニチ紙面で読んだ、金子達人氏のコラムです。
世界中に記憶されるなでしこの存在 (スポーツニッポン 7月21日)
言われてみれば… 私が「W杯決勝戦」と聞いて思い出すことといえば、1994年「PK外したロベルト・バッジョ」、2002年「ブラジルに破れ、悔しそうにゴールポストによりかかる切なげなオリバー・カーン」、2006年「ジダンがマテラッツィに頭突き」(← こらこら!)… (^^;)ゞ
いや、試合自体はちゃんと見てるんですけどね、「名勝負」という印象はあまりないなぁ…と。
その点、今回の女子W杯決勝戦は… 日本の試合だったということもありますが、確かに「こんな試合だったんだよ~。」と何年たっても語ることができる、記憶に残る試合だったと言えますね。
なでしこジャパンに改めて… 感動と、記憶に残る試合を見せてくれて、ありがとう! (*´▽`*)ノ゛
2 件のコメント:
まったくすごい快挙をしてくれたものです。
それも日本が落ち込んでるこんなタイミングで。
>エンジニアKさん
初めまして。 コメントありがとうございます。
確かに「なでしこの快挙」以降、日本に元気が戻ってきている感がありますね。
自分も頑張らなきゃ!という気持ちになります… いやホントに!(^^)
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