10月2日(日) レーヌドブリエ
阪神7R 3歳以上500万下 芝1,800m 騎手:中谷雄太 斤量55
8枠17番 馬体重 440キロ(±0) 2番人気 馬場コンディション : 稍重
3ヶ月ぶりの出走。 馬体は変わらず。 できれば良馬場が良かったけど…
レーヌドブリエは馬群中段やや後方寄りでレースを進める。
ほぼそのままのポジションで最終コーナーを回り、最後の直線へ!
外を回って追い上げをはかるが、いまひとつ伸びが無く…
タイム 1分47秒6 (上り3F 35秒5) で 13着 でした。
馬場は問題にしていなかったように見えたけど…
先週の追い切りでの落馬と、その後の調教内容の変更などが多少なりとも影響したのかなぁ?
次走に期待です。
【追記】
助手のコメント ※シルクホースクラブ公式ホームページより転載
「 外を回したとはいえ、少し負け過ぎでしたね。 向正面で少しハミを噛んでいるのかなと思っていたのですが、中谷騎手の話では 『 全くハミを噛むこともなかったですし、折り合いはスムーズでした。 前々走で2着に負けた時は早く仕掛けたことで差し切られた経緯がありましたから、今回はなるべく我慢して追い出しに掛かりました。外を回して強気の競馬をしたことは確かですが、そうは言っても4頭目あたりでしたし、状態の良い頃ならそこからでもしっかり脚を使ってくれていたのに、今回は直線手前で反応がなくなってしまいました。 今回の上がりなら、このメンバーでは負けてはいけない相手でしたし、返し馬の雰囲気もこれまでと比較すると大人しく感じたので、状態面が一息だったのかもしれません。 』 と言っていました。 1週前の追い切りで落馬をした為に、直前は追い切りを行わずに普通キャンターで調整したことが多少なりとも影響したのかもしれません。 この後はトレセンに戻って調教師に状態を確認してもらってから、今後の予定を検討させていただきます。 」
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