グルノーブル・フット38 新オーナー関連の記事の頻度が高くなってきました。 レキップ 12月20日付の記事にて続報があります。
今回の内容は、このような感じかと…。
イゼール県出身でベルギーを拠点としているティエリ・グラントゥルコは、月曜、「インデックスとの合意は、間近である」と認めた。 インデックスは、リーグ・ドゥで成績的にも財政的にも赤信号が灯っているグルノーブルの筆頭株主である。
再建案を預ける前に、2週間程度、稟議を回すことになろう。 ※この部分の訳、超アヤシイです(汗)。
「私の出資金(600万ユーロ)が届けば、損失を補填できるだけでなく、補強策を講じることもでき、クラブを維持できるでしょう。」
この40代のスポンサーは、GF38の株式の70%を保有することによってクラブを運営していくことになる。
…その「補強策」がどうなるのかが気になってるんですが… ( ̄_ ̄;) つーか、お金持ちですねティエリさん。
ここ2日間の記事を読むと、今のところはオーナーサイドの調整段階のようなので、まだ具体的に選手名(松井大輔の移籍についてはどうなの?とか)が話題に上る状態ではないようですね。
さらなる続報を待ちたいと思います。
毎度アヤシイ訳で、まことに恐縮です。 m(_ _)m いやはや
2 件のコメント:
翻訳、いつもありがとうございます。
結構頼っちゃっています^^
海外に限らずお金持っている人はとことん持っていますねぇ・・・。
インデックス社も数年前は好景気だったのだと思いますが・・・。
さてまもなく代表発表ですね(24日でしたっけ?)
ネット上では松井不要論も多く、個人的にも気になるところです^^;
>readealさん
件のグラントゥルコさんは、弁護士業務の他コンサルティングなどもやってるみたいで、「自分の腕で稼いだ地元出身の名士」って感じなんでしょうかね。
何より、自分より年下だっていうのにビックリなわけですが(爆)。
21日付記事もありましたので後ほどアップしますが、まだ正式なオーナー交代というわけではないようなので…なかなか落ち着かないですね。
フランス語はほとんど解らないので、いつも英訳してみるんですが、その場合も、翻訳サイトによっては割り当てる英単語が異なり、ニュアンスが違ってきたりすることに気付きました。
よし、来年はフランス語に再チャレンジしてみるかな!(一度くじけた過去あり)…さあ、この決意はいつまで続くか?
(^^;)
代表発表、24日ですね。
「松井不要論」は確かにちょくちょく見かけますねぇ。
まあ私は「不要かどうかを決めるのは監督だから!」というスタンスで受け流してはいますが…ザッケローニはどうとらえているか…
とりあえず明後日を待つとしましょう。
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