2014年12月30日火曜日

アバランチ ブルースに敗れる

12月29日  コロラド・アバランチ 0-3 セントルイス・ブルース



第1ピリオドは双方得点なし。
第2ピリオド、0分28秒にブルースが先制。 ブルースは4分30秒に追加点。
第3ピリオド、15分25秒にブルースが追加点、0-3 で勝利。

ま~た連敗しちまったか… ( ̄~ ̄)


アバランチの次戦は、12月31日、ホームでフライヤーズ戦です。
年内最後の試合、ホームだしキッチリ決めてほしい!

2014年12月29日月曜日

トーレス アトレティコ・マドリードへ移籍決定

チェルシーからACミランへ移籍するも思うように結果か出ず、この冬の移籍があるのではないかと囁かれていたフェルナンド・トーレスが、古巣のアトレティコ・マドリードへ復帰することになりました。
現在のところ、アトレティコ側が発表したという状況。

ミランがチェルシーから完全移籍で買い取り、レンタルで出すという形ですね。
イタリアの移籍市場が開くのが1月5日なので、正式に移籍完了となるのはそれからとなります。


…で、トーレスとトレードの形で、アトレティコからアレッシオ・チェルチがミランにやってくることになりそうです。


【追記】

ミランは1月5日にアレッシオ・チェルチのレンタル移籍を発表。 背番号は 22 。

2014年12月28日日曜日

アバランチ ブラックホークスに敗れる

12月27日  シカゴ・ブラックホークス 5-2 コロラド・アバランチ



第1ピリオド、6分56秒にネイサン・マキノンのゴールでアバランチが先制。 7分27秒にブラックホークスが追いつく。 アバランチは8分53秒にエリック・ジョンソンのゴールでリード。 16分19秒にブラックホークスが再び追いつく。
第2ピリオド、13分14秒にブラックホークスが逆転。
第3ピリオド、ブラックホークスが8分14秒と19分54秒に追加点、5-2 で勝利。

ううむ…3連勝止まりか… ( ̄~ ̄)


アバランチの次戦は、12月29日、アウェーでブルース戦です。

2014年12月27日土曜日

松井大輔 独占インタビュー - Goal.com -

Goal.com に松井大輔の独占インタビューが掲載されてますよん!


松井大輔 独占インタビュー (1) : サッカーには、その国の文化が表れる

松井大輔 独占インタビュー (2) : アジアカップでは乾に期待


ジュビロ、今季は J1 復帰ならず…だったもんなぁ。 来季は頑張ってほしいね。

2014年12月24日水曜日

Merry Christmas!

今話題の 「 Nakameguro 青の洞窟 」 。 クリスマス・イブということもあって、いつも以上の人出。



明日12月25日で終了です。


お気に入りのパン屋 ( 洋菓子も作ってます ) 「 R de saison 」 のクリスマスケーキ。


結局のところ、シンプルなものが一番美味しいっす! (^ー^)


Merry Christmas!

アバランチ ブルースに勝利

12月23日  セントルイス・ブルース 0-5 コロラド・アバランチ



第1ピリオド、15分2秒にエリック・ジョンソンのゴールでアバランチが先制。 アバランチは18分45秒にザック・レドモンドのパワープレーゴールで追加点。
第2ピリオド、5分49秒にアレックス・タングェイのゴール、16分47秒にライアン・オライリーのパワープレーゴール、17分27秒にジャローム・イギンラのゴールで、アバランチがリードを5点に広げる。
第3ピリオドは双方得点なし。
アバランチが 0-5 で完勝! ヽ(・∀・)ノ ヒャッホウ!

よっし3連勝だ!


アバランチの次戦は、12月27日、ホームでブラックホークス戦です。

2014年12月23日火曜日

寄生獣

寄生獣 (2014年)  ※公式サイトはこちら


原作 岩明均
監督 山崎貴
出演 染谷将太 阿部サダヲ(ミギー役:声・パフォーマンスキャプチャー) 深津絵里 橋本愛
      余貴美子 東出昌大 池内万作 國村隼 岩井秀人 北村一輝 浅野忠信

地球の生態系に突然未知の生物が出現。 通称・パラサイト…人間を食料とする新種の寄生生物で、人間の脳を食い、その人間の身体に寄生する知的生物だった。
ある日、平凡な高校生・泉新一(染谷将太)をパラサイトが襲ったが、脳を奪うのに失敗し右手に寄生してしまう。 動揺する新一をよそに、右手は人間の言語や文化を学び、自らをミギー(阿部サダヲ)と名乗り 「 お互いが生き続けるためには他に選択肢はない 」 と新一に共同生活を持ちかけてきた。
勘の鋭い同級生・村野里美(橋本愛)に怪しまれながらも、新一はどうにかいつも通りの日常を過ごそうとする。 しかし、教師として赴任してきたパラサイト・田宮良子(深津絵里)にその正体を見破られてしまう。
パラサイト達が一大ネットワークを形成しつつある中、新一とミギーは、街中に潜み人間を喰らうパラサイト達との戦いを余儀なくされる…。



岩明均の傑作コミック 「 寄生獣 」 を実写映画化。

私、何回読み返したか分からないくらい原作が大好きなんですが… コミックが原作の場合、思い入れが深い分だけ、実写化作品に食指が動きづらいんですよね。
しかし、本作は、劇場予告を見た時に、「 ええ~コレ実写化したの!? 」 という驚きと、ミギーが何ともいえずカワイかった(笑)ことから、見てみようという気になったわけです。

で…これが予想していたよりも良い出来だった!
新一が母子家庭であるなど原作とは異なる設定があったり、原作とは時系列が異なっていたりしますが、上手くまとめたなぁ…という印象。

何といっても阿部サダヲのミギーが秀逸! 原作よりもコメディリリーフとしての要素が強いですが、実写化においては良いスパイスになっている気がします。

映画化となると、どうしても原作にある要素を削らなければいけないということになるわけですが…
加奈や宇田守が登場しないのが、ちょっと残念かな。
特に、宇田とジョー ( 宇田に寄生するパラサイト ) のコンビはけっこう好きなキャラクターなので、登場してほしかったなぁ。

来春、完結編が公開ということで… 本作は原作ファンでも楽しめる作品に仕上がっていたと思いますが、完結編でどんな風にまとまっていくのか楽しみではあります。


原作未読の方は、ぜひ読んでみてください!

2014年12月22日月曜日

アバランチ レッドウィングスに勝利

12月21日  コロラド・アバランチ 2-1 SO デトロイト・レッドウィングス



第1ピリオド、第2ピリオドは双方得点なし。
第3ピリオド、レッドウィングスが4分52秒にパワープレーゴールで先制。 アバランチは15分45秒にエリック・ジョンソンのパワープレーゴールで追いつき、オーバータイムに突入。

オーバータイムでは決着がつかず、シュートアウトにもつれこむ。
アバランチの1本目はネイサン・マキノンが成功。 レッドウィングスは1本目失敗。
アバランチの2本目はマット・ドゥシェーンが成功。 レッドウィングスは2本目成功。
アバランチの3本目はアレックス・タングェイが失敗。 レッドウィングスは3本目成功。
アバランチの4本目はライアン・オライリーが失敗。 レッドウィングスは4本目失敗。
アバランチの5本目はガブリエル・ランデスコグが失敗。 レッドウィングスは5本目失敗。
アバランチの6本目はダニエル・ブリエールが失敗。 レッドウィングスは6本目失敗。
アバランチの7本目はジョン・ミッチェルが失敗。 レッドウィングスは7本目失敗。
アバランチの8本目はタイソン・バリーが失敗。 レッドウィングスは8本目失敗。
アバランチの9本目はジャローム・イギンラが成功。 レッドウィングスは9目失敗で試合終了。
アバランチが 2-1 で勝利! ヽ(・∀・)ノ ヨッシャ!

いや~ヒヤヒヤものだったが… (^。^;)  ひとまず連勝!


アバランチの次戦は、12月23日、ホームでブルース戦です。

2014年12月21日日曜日

アバランチ セイバーズに勝利

12月20日  コロラド・アバランチ 5-1 バッファロー・セイバーズ



第1ピリオド、2分23秒にエリック・ジョンソンのゴールでアバランチが先制。 アバランチは7分7秒にコーディー・マクラウドのキルプレイゴールで追加点。
第2ピリオドは双方得点なし。
第3ピリオド、アバランチは1分51秒にアレックス・タングェイのゴール、5分9秒にジョン・ミッチェルのキルプレイゴールで追加点。 13分27秒にセイバーズが1点返す。 アバランチは19分34秒にタングェイがエンプティネットに流し込む。

アバランチが 5-1 で勝利! ヽ(・∀・)ノ ヨッシャ! 連敗止めた~!


アバランチの次戦は、12月21日、アウェーでレッドウィングス戦です。

レーヌドブリエ 12月21日出走結果

12月21日(日) レーヌドブリエ
中京6R 2歳未勝利
 芝1,400m 騎手:藤岡康太 斤量54

7枠15番  馬体重 418キロ(±0)  1番人気   馬場コンディション : 重


前走で初勝利まであと一歩!…という走りを見せたせいか、1番人気に押される。
年内に勝ち上がってくれるのを期待したい。


レーヌドブリエは今回もスタートがいまひとつだったものの、何とか馬群中段まで押し上げる。

最終コーナーあたりから追い出すが、前走のようには伸びてこない…

タイム 1分25秒5 (上り3F 37秒1) で 7着 でした。


位置取りは前走より良かったけど、馬場が… (>_<;) 重くて完全に切れ味を削がれたなぁ。
残念ながら年内に勝ち上がることができなかったけど、次こそは…! 期待しましょう。


【追記】

騎手のコメント  ※シルクホースクラブ公式ホームページより転載

藤岡康太騎手
「 この馬場にかなりノメッていました。 しかも最初何度かノメッた時に手綱を少し引いたら、もうそこからハミをロックしてしまい、終始力んで走っていました。 それでも最後頑張れるかと思ったのですが、やはり直線でも脚を取られて左右にモタれながらで伸び切れませんでした。 まだ非力ですし、バネのある馬なので、良馬場で走らせたかったですね。 ゲートは何とか我慢していました。 上手く乗れずにすいませんでした。 」

ミラン ローマとドロー

12月20日  セリエA 第16節 ローマ vs ACミラン

ローマ 0-0 ACミラン


【ACミラン ラインナップ】

GK ディエゴ・ロペス
DF メクセス サパタ ボネーラ アルメロ(後半25分退場)
MF ポーリ(後半35分OUT) モントリーヴォ ボナヴェントゥーラ デ・ヨング
FW メネス(後半43分OUT) 本田(後半28分OUT)

ベンチスタート
GK アガッツィ アッビアーティ
DF アルベルタッツィ アレックス(後半28分IN) ザッカルド
MF ムンタリ(後半35分IN) サポナーラ エッシェン
FW トーレス パッツィーニ ニアン エル・シャーラウィ(後半43分IN)


前節でナポリを下したミラン。 年内最後の試合、アウェーだがローマ戦でも良い結果を残しておきたい!


前半2分、ミラン 本田がミドルシュート、ローマGKデ・サンクティスがセーブ。 こぼれ球をポーリがシュートするが、デ・サンクティスがキャッチ。

前半21分、ローマ トッティの浮き球パスに抜けたフロレンツィが左サイドからシュート、枠をとらえられず。

前半26分、ローマ トッティがフリーキック、ディエゴ・ロペスがセーブ。

前半38分、ミラン メクセスがロングシュート、デ・サンクティスがセーブ。

前半は 0-0 で終了。

後半6分、ミラン 左サイドからのロングボールを本田とポーリがヘディングで狙う。 こぼれ球をメネスがシュート、デ・サンクティスがキャッチ。

後半12分、ミラン ボナヴェントゥーラがミドルシュート、デ・サンクティスがセーブ。

後半25分、ミラン アルメロが2枚目のイエローカードを受けて退場。 (>_<;)

後半28分、ミランは本田を下げてアレックスを入れる。 まあ、これは仕方ないところか…

後半35分、ミランはポーリを下げてムンタリを入れる。

後半41分、ローマ ジェルビーニョの左サイドからのパスをデストロが狙うが、ディエゴ・ロペスがセーブ。

後半43分、ミランはメネスを下げてエル・シャーラウィを入れる。

後半45+2分、ローマ ヤンガ=ムビワとのワンツーからジェルビーニョがシュート、ディエゴ・ロペスがセーブ。

試合終了、0-0 でドロー。


後半、ミランは1人少なくなるまでは良いペースだったので、点を取っておきたかったけど…
ローマ相手に勝ち点を取れたということを良しとすべきか。 まあ、それもディエゴ・ロペスの好セーブがあってのことだけども…今日はホントに助かりましたよ。

初っ端の本田のミドルシュート、あれ決まってればスーパーゴールだったんだがなぁ。 チト残念。

リッカが、復帰後初めてフル出場を果たしました。


セリエA 第17節は1月6日、ホームでサッスオーロ戦。 現地時間 午後3時(日本時間 午後11時)キックオフ。
年明け初戦、スタートダッシュを決めてほしい! ヽ(`Д´)9


【追記】

ローマ vs ACミラン ハイライト

2014年12月20日土曜日

ホビット 決戦のゆくえ

ホビット 決戦のゆくえ The Hobbit : he Battle of the Five Armies
                  (2014年 ニュージーランド・イギリス・アメリカ)  ※公式サイトはこちら


監督 ピーター・ジャクソン
出演 イアン・マッケラン マーティン・フリーマン リチャード・アーミティッジ リー・ペイス ルーク・エバンス
      オーランド・ブルーム エバンジェリン・リリー ベネディクト・カンバーバッジ(スマウグ役:声の出演)

港町エスガロスは、邪悪な竜・スマウグ(ベネディクト・カンバーバッジ)に襲われ炎に包まれる。 黒い矢を放ちスマウグを討ち取ったバルド(ルーク・エバンス)は、家を失い傷ついた人々と共にエレボールへ避難する。 しかし、ドワーフの王子トーリン(リチャード・アーミティッジ)は、財宝への執着から心を病み、宮殿を固く閉ざし何びとの侵入も許さなかった。 ホビットのビルボ(マーティン・フリーマン)は、トーリンのあまりの変わりように、手に入れたアーケン石をトーリンに渡せずにいた。
ドル・グルドゥアで闇の手に落ちたガンダルフ(イアン・マッケラン)は、危機一髪の所で、ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)、サルマン(クリストファー・リー)、エルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング)に助けられ、オークの軍勢がエレボールへ向かっていることを知らせに馬を走らせる。
エレボールではバルドら人間と、エルフの秘宝を取り戻そうとするスランドゥイル(リー・ペイス)らが、和平案を拒絶したトーリン達から宮殿を奪い返そうと戦の準備を整えつつあった…。



J・R・R・トールキンの児童小説 「 ホビットの冒険 」 を映画化したシリーズの3作目。
サブタイトルは、当初予定していた 「 ゆきて帰りし物語 」 から変わりましたな。

2作目の時にも書きましたが… 原作は児童小説なので淡々とした感じで進むのですが、映像化にあたっての大人向けの味付けは、本作も健在。

セリフなどのところどころに 「 ロード・オブ・ザ・リング 」 への布石が打たれているのも、シリーズのファンには嬉しいところ。
サルマンとサウロンが接点を持ったきっかけも垣間見えたしね。

ただ、ひとつだけ気になるのは、やはり全2作でまとめのが良かったかも…というところ。
エルフの里からの脱出までを1作目として、2作目をそれ以降とした方が見やすかったのではないかな…という気がします。

ま、何やかんや言いながらも3作とも楽しめたので、良しとします。


ううむ、「 ロード・オブ・ザ・リング 」 3作続けて見たくなっちゃったな。
正月休みに DVD ( しかもディレクターズカット ) ぶっ通しで見ちゃおっかな…

2014年12月19日金曜日

アバランチ ペンギンズに敗れる

12月18日  コロラド・アバランチ 0-1 OT ピッツバーグ・ペンギンズ



第1ピリオド、第2ピリオド、第3ピリオドとも双方得点なしで、オーバータイムに突入。
オーバータイム、2分24秒にペンギンズがゴールを決め試合終了、3-2 で勝利。

でえぇ~連敗か… ( ̄ヘ ̄)


アバランチの次戦は、12月20日、アウェーでセイバーズ戦です。

レーヌドブリエ 12月21日出走予定

レーヌドブリエ  牝 2012年3月25日生
父 ゼンノロブロイ
母 メジロドーベル (母父 メジロライアン)
栗東 矢作芳人厩舎   生産 レイクヴィラファーム   馬主 ㈲シルク



今週の出走が確定しました。

12月21日(日) 中京6R 2歳未勝利 芝1,400m 騎手:藤岡康太 斤量54

12月17日追い切り 栗坂稍 助手 57.8 - 41.9 - 27.3 - 13.1 (馬なり余力)


デビュー戦5着の後2ヶ月ぶりの出走となった前走で3着。
状態も変わらないということで、今週出走となりました。

一叩きした上積みも見込めそうなので、出遅れさえなければ…
できれば年内に勝ち上がってほしい。 ガンバレ! (^0^)9


【追記】

助手のコメント
「 前走はゲートの出遅れがかなり響いてしまったので、ゲートさえしっかり出てくれれば十分チャンスはあるでしょう。 中1週になりますが、状態も変わりありませんし、飼葉もこの馬なりには頑張って食べてくれているので、大きく減ることはないと思います。 あの末脚なら十分上に行っても通用すると思うので、ここはしっかり勝ち上がって、良い形で来年を迎えたいですね。 」


※画像・調教タイム・コメントはシルクホースクラブ公式ホームページより転載

2014年12月15日月曜日

ミラン ナポリに勝利

12月14日  セリエA 第15節 ACミラン vs ナポリ

ACミラン 2-0 ナポリ

得点 【MIL】 ジェレミー・メネス(前半6分) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(後半7分)


【ACミラン ラインナップ】

GK ディエゴ・ロペス
DF メクセス ラミ(後半21分OUT) ボネーラ アルメロ
MF ポーリ(後半32分OUT) モントリーヴォ(後半41分OUT) ボナヴェントゥーラ デ・ヨング
FW メネス 本田

ベンチスタート
GK アガッツィ アッビアーティ
DF アルベルタッツィ サパタ(後半21分IN) ザッカルド
MF ムンタリ(後半32分IN) サポナーラ エッシェン(後半41分IN)
FW パッツィーニ エル・シャーラウィ


今節はナポリ、次節はローマと難敵続きだが… ミラン、ここは踏ん張りどころ!


前半6分、ミラン モントリーヴォの縦パスをボナヴェントゥーラが繋ぎ、メネスがシュートを決めて先制!

前半22分、ナポリ 左サイドからの折り返しをデ・グズマンがシュート、ディエゴ・ロペスがセーブ。
こぼれ球をカジェホンが右サイドからシュート、これもディエゴ・ロペスがセーブ。

前半25分、ナポリ カジェホンがシュート、ディエゴ・ロペスがキャッチ。

前半26分、ミラン モントリーヴォのパスからボナヴェントゥーラがシュート、ゴール左に外れる。

前半32分、ミラン 本田からのパスをボネーラが右サイドで折り返し、モントリーヴォがミドルシュートを打つがブロックされる。

前半34分、ミラン 右サイドからポーリがシュート、ゴール左に外れる。

前半42分、ナポリ イグアインが右サイドから中央へ速いボールを入れるが、メクセスがブロック。
あわやオウンゴールになるとこだったが… (^。^;)

前半は 1-0 で終了。

後半7分、ミラン アルメロの左サイドからのクロスをボナヴェントゥーラがヘディングで決めて2点目!

後半14分、ミラン 本田がミドルシュート、ナポリGKラファエウがキャッチ。

後半16分、ミラン 本田が右サイドを突破し折り返したところをモントリーヴォがシュート、ゴール右に外れる。

後半21分、ミランは負傷したラミを下げてサパタを入れる。

後半32分、ミランはポーリを下げてムンタリを入れる。

後半33分、ナポリ イグアインがミドルシュート、ゴール右に外れる。

後半41分、ミランはモントリーヴォを下げてエッシェンを入れる。

後半42分、ナポリ イグアインがミドルシュート、ディエゴ・ロペスがセーブ。

後半45+1分、ミラン 本田が右サイドから中央のボナヴェントゥーラに折り返すがブロックされる。

後半45+2分、ナポリ ガルガノの右サイドからのクロスをカジェホンがヘディングシュート、枠をとらえられず。

後半45+4分、ナポリ グラムの左サイドからのクロスをイグアインがヘディングで流し、右サイドでドゥバン・サパタがヘディングシュート、ディエゴ・ロペスがキャッチ。

試合終了、2-0 でミランが勝利!


ナポリが思ったよりミランの中盤を自由にさせてくれていたので、後半の立ち上がり以外はほぼミランのペースで進められましたな。 とはいえ、それほど楽なゲームでもなかったけども…

本田圭佑のゴールは見られなかったけど、フル出場で攻守にわたって効いてたと思う。

ナポリ相手にクリーンシートって、いつ以来だよ!? …と気になって遡ってみたら、セリエAの試合では 2011年2月28日 ( 2010-2011シーズン 第27節 ミランのホームで 3-0 ) 以来でした。
つか、そもそもナポリに勝ったのが、それ以来だった… 3年以上勝ってなかったんかいっ! Σヾ(^^;)


セリエA 第16節は12月20日、アウェーでローマ戦。 現地時間 午後8時45分(日本時間 12月21日 午前4時45分)キックオフ。
年内最後の試合、良い形で締めてくれ! ヽ(`Д´)9


【追記】

ACミラン vs ナポリ ハイライト

2014年12月14日日曜日

アバランチ ブルースに敗れる

12月13日  セントルイス・ブルース 3-2 OT コロラド・アバランチ



第1ピリオド、14分1秒にエリック・ジョンソンのパワープレーゴールでアバランチが先制。 ブルースは15分23秒にパワープレーゴールで追いつく。
第2ピリオド、8分16秒にブルースが逆転。 アバランチは18分36秒にジョンソンのゴールで追いつく。
第3ピリオドは双方得点なしで、オーバータイムに突入。
オーバータイム、1分3秒にブルースがゴールを決め試合終了、3-2 で勝利。

また連勝ならずか… ( ̄ヘ ̄)


アバランチの次戦は、12月18日、アウェーでペンギンズ戦です。

2014年12月12日金曜日

アバランチ ジェッツに勝利

12月11日  ウィニペグ・ジェッツ 3-4 コロラド・アバランチ



第1ピリオドは双方得点なし。
第2ピリオド、1分21秒にジェッツがパワープレーゴールで先制。 アバランチは3分55秒にマット・ドゥシェーンのゴールで追いつくが、14分40秒にジェッツが再びパワープレーゴールでリード。
第3ピリオド、4分32秒にジェッツが追加点。 アバランチは12分55秒にジャローム・イギンラのゴールで1点返し、17分18秒にライアン・オライリーのゴールで追いつく。 3-3 でオーバータイムに突入。

オーバータイムでは決着がつかず、シュートアウトにもつれこむ。
アバランチの1本目はネイサン・マキノンが成功。 ジェッツは1本目失敗。
アバランチの2本目はドゥシェーンが成功。 ジェッツは2本目失敗で試合終了。
アバランチが 3-4 で勝利! ヽ(・∀・)ノ ヤッタゼ!

アバランチのゴーリー カルバン・ピッカードが、シュートアウトで2本連続ナイスセーブ! (`Д´)9
1本目のセーブがハイライトに入ってなかったので貼っておきます。


どうにか連敗脱出だ… (^。^;)


アバランチの次戦は、12月13日、ホームでブルース戦です。

2014年12月11日木曜日

Rainbow!

今朝、通勤時に家を出たところでデッカイ虹に遭遇! (^^)

2014年12月10日水曜日

アバランチ プレデターズに敗れる

12月9日  ナッシュビル・プレデターズ 3-0 コロラド・アバランチ



第1ピリオド、2分23秒にプレデターズが先制。
第2ピリオドは双方得点なし。
第3ピリオド、終盤アバランチが6人攻撃に出る。 しかし18分10秒と19分2秒にプレデターズがエンプティネットに流し込み、3-0 で勝利。

ふえぇぇ~4連敗… (ノД`)


アバランチの次戦は、12月11日、ホームでジェッツ戦です。
そろそろ悪い流れを断ち切ってほしい…

2014年12月8日月曜日

ミラン ジェノアに敗れる

12月7日  セリエA 第14節 ジェノア vs ACミラン

ジェノア 1-0 ACミラン

得点 【GEN】 ルカ・アントネッリ(前半32分)


【ACミラン ラインナップ】

GK ディエゴ・ロペス
DF メクセス ラミ ボネーラ アルメロ
MF モントリーヴォ(後半18分OUT) ボナヴェントゥーラ デ・ヨング
FW メネス 本田(後半26分OUT) エル・シャーラウィ(後半33分OUT)

ベンチスタート
GK アガッツィ アッビアーティ
DF サパタ ザッカルド
MF サポナーラ ポーリ(後半18分IN) ファン・ヒンケル
FW トーレス パッツィーニ(後半26分IN) ニアン(後半33分IN)


ここのところ好調なジェノアとの対戦。 ミランはアウェーではあるが連勝を狙いたいところ…だったが…

ミランはモントリーヴォが復帰後初先発。 デ・ヨングも復帰し先発。


前半8分、ミラン メネスがミドルシュート、ジェノアGKペリンがキャッチ。

前半20分、ミラン アルメロの左サイドからのクロスをエル・シャーラウィがヘディングシュート、ペリンがキャッチ。

前半27分、ミラン メネスがドリブル突破しシュート、ペリンがキャッチ。

前半29分、ジェノア コーナーキックからデ・マイオがヘディングシュート、枠をとらえられず。

前半32分、ジェノア コーナーキックからアントネッリがヘディングシュートを決めて先制。

前半42分、ミラン ボナヴェントゥーラがドリブルで持ち込みシュート、ペリンがセーブ。

前半45分、ジェノア ペロッティがミドルシュート、ディエゴ・ロペスがセーブ。

前半は 1-0 で終了。

後半3分、アルメロの左サイドからのクロスに本田が飛び込むがブロックされる。

後半7分、ミラン 本田のフリーキックが壁に当たり、こぼれ球をメクセスがシュート、ペリンがセーブ。

後半18分、ミランはモントリーヴォを下げてポーリを入れる。

後半22分、ミラン 本田がフリーキック、ペリンがセーブ。

後半26分、ミランは本田を下げてパッツィーニを入れる。

後半33分、ミランはエル・シャーラウィを下げてニアンを入れる。

後半44分、ミラン アルメロの左サイドからのクロスをニアンがヘディングで落としボナヴェントゥーラがシュート、枠をとらえられず。

試合終了、1-0 でジェノアが勝利。


ううむ… ジェノアの出来が良かったな。 ユーヴェに勝ったのもダテじゃないってことか。

本田圭佑の出来は悪くなかったと思うので、もう少し長く使ってもらいたかったけどな。

リッカはちょっと試合勘が戻ってない感じだった。 フル出場にはもう少し時間がかかりそう。

この試合に限らずだけど、パッツィーニが出た時に有効なクロスが入ってこないので、良さが活きないのが残念なんだよね。 アバーテあたりが戻ってくれば違うんだろうけど。


セリエA 第15節は12月14日、ホームでナポリ戦。 現地時間 午後8時45分(日本時間 12月15日 午前4時45分)キックオフ。
その後はローマ戦も控えてるし… とにかく切り替えて臨むしかないっす! ヽ(`Д´)9


【追記】

ジェノア vs ACミラン ハイライト

2014年12月7日日曜日

レーヌドブリエ 12月7日出走結果

12月7日(日) レーヌドブリエ
中京4R 2歳未勝利
 芝1,600m 騎手:田辺裕信 斤量54

2枠3番  馬体重 418キロ(-16)  4番人気   馬場コンディション : 良


デビュー戦 ( 5着 ) 後、2ヶ月ぶりの出走。
馬体重がだいぶ減っているのが気になるものの、状態は良さそうなので期待したい。


レーヌドブリエは今回もスタートが… 出遅れてしまい、後方からのレース。

そのまま後方待機で、最後の直線でスパート!
外から良い脚で伸びてくる! こっこれは、もしかして届くか…!?

しかし先頭のグレイスミノル捉えるまでには至らず、内にいたフェアラフィネと際どい2着争い。

長めの写真判定の末… タイム 1分36秒4 (上り3F 34秒0) で 3着 でした。


いやぁ~惜しかった! 上りは16頭中最速だったんだけどねぇ。
でもこの感じなら、初勝利もそう遠くはなさそうだな。 次走に期待です。


【追記】

騎手 ・ 調教師のコメント  ※シルクホースクラブ公式ホームページより転載

田辺裕信騎手
「 ゲートで後ろにモタれてしまい出遅れてしまいました。そこから押して追い上げるとハミを噛んでしまいそうだったので、後方でジッとしていました。 直線で外に出してからはいい伸び脚を使ってくれて勝ったかと思ったのですが、あと少しでした。 まだハミに抵抗したり、我が強すぎるなど課題もあるけど走ってきそうな馬ですね。 」

矢作芳人調教師
「 大幅な馬体減でしたが、元々サイズ的には420kg前半くらいの馬だと思っていますし、初戦の体重が太かったということもあると思います。 出遅れた時はどうなるかと思ったけど、初戦と同様にいい脚で伸びてきました。 やはり走る馬だと思いますし、レース後の飼い葉食いの状況を見ながらにはなりますが、なんとか年内に勝ち上がらせたいと考えています。 」

…宜しくお願いします~! <(_ _)>

2014年12月6日土曜日

アバランチ ジェッツに敗れる

12月5日  コロラド・アバランチ 2-6 ウィニペグ・ジェッツ



第1ピリオド、4分31秒にジェッツが先制。 アバランチは9分19秒にジャローム・イギンラのゴールで追いつく。 12分29秒にジェッツが再びリード。
第2ピリオド、19分15秒にジェッツが追加点、リードを2点に広げる。
第3ピリオド、0分45秒と1分17秒にジェッツが追加点。 アバランチは10分24秒にイギンラのパワープレーゴールで1点返す。 13分20秒にジェッツが追加点、2-6 で勝利。

でえぇ~3連敗かぁ… ( ̄ヘ ̄)


アバランチの次戦は、12月9日、ホームでプレデターズ戦です。

2014年12月5日金曜日

レーヌドブリエ 12月7日出走予定

レーヌドブリエ  牝 2012年3月25日生
父 ゼンノロブロイ
母 メジロドーベル (母父 メジロライアン)
栗東 矢作芳人厩舎   生産 レイクヴィラファーム   馬主 ㈲シルク



今週の出走が確定しました。

12月7日(日) 中京4R 2歳未勝利 芝1,600m 騎手:田辺裕信 斤量54

12月3日追い切り 栗坂良 見習 54.3 - 40.2 - 26.6 - 13.4 (強目に追う)
                     ストレーニア(新馬)一杯を0.1秒追走1.3秒先着


デビュー戦の後一息入れて、2ヶ月ぶりの出走。

助手のコメント
「 普段から落ち着きのある馬ですし、飼葉もそれなりに食べてくれているので、体はフックラとして気配は良いですね。 3日の追い切りは、馬場が重たかったことを考えると、しっかり走っていましたし、見た目以上に力強い走りをする馬ですね。 初戦の内容も良かったですし、ゲートさえしっかり出れば勝負になると思います。 メンバーは揃っていますが、ここでどれだけ良い競馬をしてくれるかとても楽しみですね。 」

期待しましょう!
できれば中京に行っちゃいたいところですが… 当日はテレビで応援です。 ガンバレ! (^0^)9


※画像・調教タイム・コメントはシルクホースクラブ公式ホームページより転載

アバランチ フレームスに敗れる

12月4日  コロラド・アバランチ 3-4 OT カルガリー・フレームス



第1ピリオドは双方得点なし。
第2ピリオド、2分20秒にフレームスが先制。 アバランチは13分23秒にマット・ドゥシェーンのゴールで追いつき、14分21秒にニック・ホールデンのゴールで逆転。
第3ピリオド、1分14秒にフレームスが追いつく。 アバランチは14分14秒にアレックス・タングェイのゴールで再びリード。 18分43秒にフレームスが追いつき、3-3 でオーバータイムに突入。
オーバータイム、1分47秒にフレームスがゴールを決め、3-4 で勝利。

あと一歩だったが… 連敗かよぅ… ( ̄~ ̄)


アバランチの次戦は、12月5日、アウェーでジェッツ戦です。

2014年12月4日木曜日

京都紅葉めぐり 2014 その7 : 金閣寺

「京都紅葉めぐり 2014」 これまでの記事
その1 : 金戒光明寺  その2 : 源光庵  その3 : 光悦寺  その4 : 西本願寺 ・ 二条城  その5 : 毘沙門堂  その6 : 伏見稲荷大社


11月23日(日)、引き続き京都紅葉めぐり。


帰りの新幹線までおよそ2時間半あるので、観光タクシーを利用して…

向かうは、超どメジャースポット 金閣寺 ( きんかくじ ) ※正式名称は 鹿苑寺 ( ろくおんじ )


鹿苑寺は相国寺の塔頭寺院の一つで、舎利殿 「 金閣 」 が特に有名なので金閣寺と呼ばれています。
室町幕府三代将軍 ・ 足利義満が、鎌倉時代の公卿 ・ 西園寺公経の別荘を譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まり。

…実は私、金閣寺にまだ行ったことがなかったんですよ。 (^^)ゞ
修学旅行の時も、銀閣寺には行ったんですが、こちらには来なかったもので…
人出が多いのは承知の上、ここは行っとかないと!

総門 やっぱり人多い… (^^;)
鐘楼

総門から入って、しばし歩くと… おおっ!池の向こうに、写真ではイヤというほど見た金閣が!

金閣
この場所からがベストアングルなので特に人が多い中、やっとの思いで撮りました… (^^;)

池に沿って歩いていき、金閣の手前を右手に少し入ったところに、足利義満の盆栽を仕立て直したものと言われている 「 陸舟の松 」 があるので、こちらもお見逃しなく!
( …とタクシーの運転手さんに教えてもらってました。 知らなかったら通り過ぎちゃってたかも。 )




金閣に近づくと、屋根の上に鳳凰像が立っているのがわかります。

金閣屋上の鳳凰
鳳凰は、中国では 「 聖天子の出現を待ってこの世に現れる 」 とされていて…
つまり 「 足利義満こそが聖天子である! 」 というアピールなわけです。 天皇家に対して挑戦状を叩きつけたようなものですね。

順路に沿って金閣の裏手にまわると、また違った光景が。


金閣寺と飛行機雲
青鷺だと思うんですが… 池の中の岩の上でじっと立ってました。
竜門滝


順路の終わりの方にご朱印所があったんですが、あまりに行列が長かったので今回は断念…


金閣寺の見学を終えてタクシーで京都駅に戻り、新幹線で帰途につきました。


いやぁ~とにかく人が多かった! でも、京都の紅葉はやっぱり良いですね。
まだ行ってみたい場所がたくさんあるので、追い追い制覇していきたいです。


( 京都紅葉めぐり 2014 完 )

2014年12月3日水曜日

京都紅葉めぐり 2014 その6 : 伏見稲荷大社

「京都紅葉めぐり 2014」 これまでの記事
その1 : 金戒光明寺  その2 : 源光庵  その3 : 光悦寺  その4 : 西本願寺 ・ 二条城  その5 : 毘沙門堂


11月23日(日)、引き続き京都紅葉めぐり。


山科から電車で 伏見稲荷大社 ( ふしみいなりたいしゃ ) へ。
言わずと知れた、「 お稲荷さん 」 の総本宮。


大鳥居の奥にあるのが楼門
本殿 人多い… (^^;)

本殿の裏手にある、名物 「 千本鳥居 」 を通ります。

千本鳥居
千本鳥居を抜けたところにある奥社奉拝所

実は、かなり前に一度来たことがあるんですが… その時は、あまり時間がなかったこともあって奥社奉拝所で引き返したんですよ。
今回もそれほど時間の余裕はなかったのですが、とりあえず行けるところまで稲荷山を上ってみました。




熊鷹社の少し手前に、稲荷塚がたくさん並んでいるところがありました。
何ともいえない不思議な雰囲気です。

福繁大神 ・ 大岩大神 ・ 白玉大神 が祀られています。
周辺には多数の稲荷塚が…


ここから少し上ると、熊鷹社があります。

熊鷹社

もうちょっと上れそう…


本当は一ノ峰まで上りたいところですが…
三ツ辻のあたりまで来たところでタイムリミット。 今回はここまで。

八島ヶ池の方へ下ります。

八島ヶ池付近 十石橋 ( じっこくばし )

こちらのお狐さんは鍵を…
…こちらのお狐さんは宝珠を咥えています。

いつかは一ノ峰まで上ってみたいので、今度は時間のある時に来よう。


お昼時になったので、電車で京都駅に戻り、駅ビル内で昼食。


帰りの新幹線まで2時間半ほどあるので… 最後にもう1ヶ所、超どメジャースポットへ。


その7 : 金閣寺 へ続く )

2014年12月2日火曜日

アバランチ カナディアンズに敗れる

12月1日  モントリオール・カナディアンズ 4-3 コロラド・アバランチ



第1ピリオド、8分9秒にカナディアンズが先制。 アバランチは19分26秒にダニエル・ブリエールのゴールで追いつく。
第2ピリオド、アバランチは0分35秒にライアン・オライリーのゴールで逆転。 6分28秒にカナディアンズががパワープレーゴールで追いつく。 アバランチは12分1秒にタイソン・バリーのゴールで再びリード。 15分16秒にカナディアンズが再び追いつく。
第3ピリオド、カナディアンズが13分54秒にゴールを決め、4-3 で勝利。

…連勝できないなぁ… ( ̄~ ̄)


アバランチの次戦は、12月4日、アウェーでフレームス戦です。

2014年12月1日月曜日

ミラン ウディネーゼに勝利

11月30日  セリエA 第13節 ACミラン vs ウディネーゼ

ACミラン 2-0 ウディネーゼ

得点 【MIL】 ジェレミー・メネス(後半20分PK・後半30分)


【ACミラン ラインナップ】

GK ディエゴ・ロペス
DF メクセス ラミ ボネーラ アルメロ
MF エッシェン(後半26分退場) ファン・ヒンケル(後半43分OUT) ボナヴェントゥーラ
FW メネス(後半34分OUT) 本田(後半36分OUT) エル・シャーラウィ

ベンチスタート
GK アガッツィ アッビアーティ
DF アルベルタッツィ サパタ ザッカルド
MF サポナーラ ポーリ(後半36分IN) モントリーヴォ(後半43分IN)
FW トーレス パッツィーニ(後半34分IN) ニアン


ミランは11月に入ってからまだ勝利なし… ここで勝って弾みをつけたい!

本田圭佑は先発。 リッカは前節に続きベンチスタート。


前半9分、ミラン 本田のスルーパスからメネスがシュートするがブロックされる。

前半17分、ミラン コーナーキックからラミがヘディングシュート、ウディネーゼGKカルネジスがゴールラインぎりぎりでボールをかき出したが、入ったように見える…しかし判定はノーゴール。

前半21分、ミラン ボナヴェントゥーラがミドルシュート、ゴール右に外れる。

前半23分、ミラン ボネーラの右サイドから折り返し、エル・シャーラウィがヘディングシュートを狙うが合わず。

前半33分、ウディネーゼ ディ・ナターレのパスからコネがシュート、枠をとらえられず。

前半34分、ミラン ロングパスに抜けた本田がシュートを狙うが、カルネジスがキャッチ。

前半39分、ミラン ロングボールを本田が落としてメネスがシュート、ゴール左に外れる。

前半43分、ミラン メネスの右サイドからのクロスに本田が飛び込むが、わずかに合わず。

前半45+1分、ミラン 左サイドからのクロスボールがウディネーゼDFに当たったところを本田がシュート、カルネジスがキャッチ。

前半は 0-0 で終了。

後半9分、ミラン エッシェンがミドルシュート、カルネジスがセーブ。

後半16分、ミラン ボナヴェントゥーラがフリーキック、ゴール上に外れる。

後半17分、ミラン 本田がペナルティエリア内でウディネーゼDFドミッツィに倒されてPKを得る。
ドミッツィはレッドカードを受け退場。

後半20分、ミラン メネスがPKを決めて先制!

後半24分、ミラン エル・シャーラウィがミドルシュート、ゴール右に外れる。

後半26分、ミラン エッシェンが2枚目のイエローカードを受け退場。 (>_<;) 結局10人対10人に。

後半30分、ミラン メネスがドリブルで仕掛けてシュートを決め2点目!

後半34分、ミランはメネスを下げてパッツィーニを入れる。

後半36分、ミランは本田を下げてポーリを入れる。

後半43分、ミランはファン・ヒンケルを下げてモントリーヴォを入れる。 お帰りなさいリッカ!

後半44分、ウディネーゼ ヘイホがミドルシュート、ゴール右に外れる。

後半45+3分、ミラン エル・シャーラウィのシュートをカルネジスがセーブ、こぼれ球をパッツィーニが狙うが枠をとらえられず。

試合終了、2-0 でミランが勝利!


いやぁ、11月は白星無しなんて事にならなくて良かった! (^。^;)

本田圭佑のコンディションは良かったね。 先制弾となるPKを獲ったりもしたし。
惜しむらくはゴールが無かったこと。 特に前半は何度かチャンスがあっただけに…

リッカは前節からベンチに入ってたけど、やっぱりピッチに立ってこその 「 復帰 」 だよねぇ。
早くフル出場できるコンディションに戻ってほしいっす!


セリエA 第14節は12月7日、アウェーでジェノア戦。 現地時間 午後3時(日本時間 午後11時)キックオフ。
まずは年内の試合を良い形で終わらせたい。 頼むぜぃ! ヽ(`Д´)9


【追記】

ACミラン vs ウディネーゼ ハイライト