10月27日 F1 インドGP (ブッダ・インターナショナル・サーキット)
【レース結果 順位・ポイント ドライバー(チーム) (予選順位)】
1 25ポイント セバスチャン・ベッテル(レッドブル) (1)
2 18ポイント ニコ・ロズベルグ(メルセデス) (2)
3 15ポイント ロマン・グロージャン(ロータス) (17)
4 12ポイント フェリペ・マッサ(フェラーリ) (5)
5 10ポイント セルジオ・ペレス(マクラーレン) (9)
6 8ポイント ルイス・ハミルトン(メルセデス) (3)
7 6ポイント キミ・ライコネン(ロータス) (6)
8 4ポイント ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア) (12)
9 2ポイント エイドリアン・スーティル(フォース・インディア) (13)
10 1ポイント ダニエル・リカルド(トロ・ロッソ) (11)
11 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) (8)
12 パストール・マルドナド(ウィリアムズ) (18)
13 ジャン=エリック・ベルヌ(トロ・ロッソ) (14)
14 ジェンソン・バトン(マクラーレン) (10)
15 エステバン・グティエレス(ザウバー) (16)
16 バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ) (15)
17 マックス・チルトン(マルシャ) (22)
18 ジュール・ビアンキ(マルシャ) (19)
19 ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) (7)
リタイア
マーク・ウェバー(レッドブル) (4) 39周
シャルル・ピック(ケータハム) (21) 35周
ギド・ヴァン・デル・ガルデ(ケータハム) (20) 1周
ベッテルがポール・トゥ・ウィンで今季10勝目を挙げ。 そして、今季ワールドチャンピオンの座も決定!
同時にレッドブルも今季コンストラクターズ・チャンピオンに。
予選2番手だったロズベルグが2位フィニッシュ。 予選17番手だったグロージャンが巻き返して3位表彰台に。
フェラーリ勢は、マッサが4位に入るも、アロンソはポイント圏外。
ワンストップ作戦を目論んでいたライコネンは2番手まで浮上するが、レース終盤でタイヤがもたなくなりピットストップを余儀なくされたことで7位に。
ウェバーは2番手で走行していた40週目でマシントラブルのためリタイア。
ベッテル、4年連続チャンピオンかぁ。 しかもまだ26歳ですよ。 いやはや…
第17戦は11月3日 アブダビGPです。
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