今回ばかりは、さすがに生中継を見るわけにもいきませんでしたので、結果のみ。
11月7日(日) インテルラゴス・サーキットにて、F1 ブラジルグランプリ決勝レースが行われました。
レース結果は以下の通り。
1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2位 マーク・ウェバー(レッドブル)
3位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
小林可夢偉は10位フィニッシュで1ポイント獲得です(^^)。
この結果、レッドブルが初のコンストラクターズ・チャンピオンに決定。
一方で、今シーズンのドライバーズ・チャンピオン誕生は、11月14日の最終戦アブダビGPまで持ち越し。
ブラジルGP終了時でのポイント・ランキングは
1位 フェルナンド・アロンソ 246ポイント
2位 マーク・ウェバー 238ポイント
3位 セバスチャン・ベッテル 231ポイント
4位 ルイス・ハミルトン 222ポイント
となり、この4人でのチャンピオン争いになります。
コンストラクターズ・チャンピオンはレッドブルに持っていかれてしまったので、せめてドライバーズ・チャンピオンはフェラーリから出したい…頼むぞアロンソ!
それにしても…2005・2006年にアロンソがルノーで2年連続チャンピオンになった時は、「むうぅ~、フェラーリの仇」くらいに思ってたのに、今じゃ「頼むぞ!」だものねぇ… なんてゲンキンなんでしょう私。(^^;)ゞ
4 件のコメント:
みやさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
お若い方に喜んで戴いて、小生も何よりです。今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
日本人ドライバーが勝つところを1度、冥途の土産に…。
>花咲爺さん
お越しいただき、ありがとうございます。
このような「ごった煮ブログ」、そしてもう「お若い」とは言い難い(笑)私ですが、今後ともよろしくお願いします。
これまでF1で表彰台に立った日本人ドライバーは、鈴木亜久里と佐藤琢磨の2人ですが、両者とも3位でしたからね。
いつの日か表彰台の真ん中に立つ日本人ドライバーを見たいです。
あと「日本代表 ワールドカップで優勝」…っていうのが加われば、最高の「冥途の土産」なんですけどね。
(^^)
間口が広いのは視野が狭いより、うんとマシ。小生も、そう考えて日夜、拙いブログを書いております。
なお、女の本当の勝負は50からだそうですから…。
>花咲爺さん
50からかぁ、よっし、これから勝負だなっ!
…と、ちょっと気合いが入りました(^^)。ありがとうございます。
実は、まだまだ挑戦してみたい事がいくつもありまして、日頃から、「年齢を理由に、チャレンジするのをやめてしまう事だけはしないように」…と心がけるようにしてます。
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