東京8R 3歳以上1000万下 芝2,400m 騎手:池添謙一 斤量57
3枠3番 馬体重 514キロ(-8) 8番人気 馬場コンディション : 良
前走時に喉鳴りが出たこともあり、ゆったり行ける距離が良いのではないかということで、今回は初の2,400m。
新味が出るといいんだけど…
【パドック】
およそ1ヶ月半ぶりの出走ですが… 良い感じに気合いが入っているようには見える。
【返し馬】
【レース】
レーススタート。 シエルに何とか先手を取ってもらいたかったが… |
1周目の直線 |
3コーナーを4番手で、最終コーナをで5番手あたりで回り、最後の直線へ…!
しかし、そこからの伸びは無く…
う~ん、伸びない… |
シンガリになってしまった… |
最後は池添騎手も追うのをやめていたので… 喉、鳴っちゃってたのかなぁ。 |
タイム 2分28秒0 (上り3F 36秒2) で 10着 でした。
シンガリ負けかぁ… ( ̄~ ̄;) パドックでの気配は悪くなかったんだけどな。
どうやら、返し馬の時から喉が鳴ってたらしい。 うう、これは厄介だ…
早く喉の調子が良くなってくれることを祈りつつ、次走に期待。
【追記】
騎手 ・ 調教師のコメント ※シルクホースクラブ公式ホームページより転載
池添謙一騎手
「 返し馬から喉がヒューヒュー鳴っていました。 ゲート裏で口に水を含ませたり、口の周りを湿らせてもらいましたが、競馬でもペースが上がると苦しくなるようで置かれてしまいました。 函館の時と違い、体の使い方が小さいように思いますし、苦しいところがあるのかもしれません。 このクラスでもやれる力はあるはずなんですけどね。 」
伊藤大士調教師
「 ここ2戦の止まり方を見ると、競馬のペースになると喉の影響が出てきてしまうのかもしれません。 このまま使っていっても同じだと思うので、再手術をすることも考えた方が良いでしょう。 函館で勝った時の体つきが凄く良かったのですが、それがなかなか戻ってきません。 そういうところも喉の影響が出ているのかもしれません。 」
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