11月19日(土) パイオニアシーザー
京都9R もちのき賞 2歳500万下 ダート1,800m 騎手:松山弘平 斤量55
3枠3番 馬体重 506キロ(-2) 8番人気 馬場コンディション : 重
初勝利をあげてから約1ヶ月おいての出走。
パイオニアシーザーは馬群後方からレースを進める。
向正面で少しポジションを上げ、馬群中段で4コーナーを回り、最後の直線へ!
しかし、前走で見せたような伸びは無く…
タイム 1分52秒6 (上り3F 37秒3) で 8着 でした。
重馬場でレコード決着というレースだったので… 正直、時計勝負だと分が悪いなぁ。
初勝利の時みたいなパサパサの馬場の方が合っているようですな。
次走に期待です。
【追記】
騎手 ・ 調教師のコメント ※ローレルクラブ公式ホームページより転載
松山弘平騎手
「 砂を被ったり窮屈になったりしないように馬群の外で競馬をさせました。 気難しさを出す事もなく伸び伸びと走っていましたし、脚も使ってくれてはいるのですが、レコードが出るような馬場はあまり向かないですね。 」
坂口正則調教師
「 使いながら徐々に力が付いて馬は良くなっていますが、現状ワンペースですからね。 パサパサの力の要る馬場の方が合っていますし、他の馬の脚が上がってしまうような展開が理想です。 」
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